妄想小説入り口

□炎と星と氷
2ページ/2ページ





カキーン







「ルーシィ!!!」








ナツが氷にされた瞬間、グレイが飛び込んできた





助かった…





「ルーシィ大丈夫か!!?てめえ…ルーシィがいないと思って迎えにきてみたら…このくそ炎!!!!お前にだけは絶対渡さねえ!!!」







バキーン




「上等だこのやろう!!!!今日こそ決着つけてやる!!!!」




氷を砕いたナツはグレイと殴りあいを始めた


……私の部屋で

















ドタンバタン


















ガッシャーン




























「あんたたち…」





「でてけー!!!!!!」





二人を思いきり蹴る
転がりながらどこかへ消えていった

















「はぁ…」










消えていく二人を見ながら呆れたようにため息をつき…でも少し笑顔になる











「さ!今日もフェアリーテイルいきますか!」














それにしても今日のナツ変だったなぁ…








変なきのこでも食べたのかしら?












うーんわかんない
まあいっか。あいつら拾って早くギルド行こ♪





end

























最後めちゃくちゃ悩んだ、そして謎
ルーシィは二人の気持ちに気付いてないです
あくまで友達…的な
ルーシィはモテモテがいいんです個人的に←
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ