BUKKU

□純愛
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「ひあっ…」

神楽は銀時の指が神楽の内壁を掻き回すと再び嬌声を上げた。
「神楽ちゃん?大丈夫?」

「大丈夫…アルヨ…」

神楽は奥で掻き回す銀時の指にビクッと身体が震える。

ぐちゅ…ぐちゅ…

銀時の指が神楽の内壁を激しく掻き回す。


「銀ちゃん…中掻き回しちゃ…ダメ…アル…」


神楽は銀時に内壁をかき回される度、水音が大きくなる。

ぐちゅ…ぐちゅ…

「あっ!」

神楽は内壁を激しく掻き回されると嬌声が飛び出す。

「神楽ちゃん?今日なんか変だよ?大丈夫?」

新八が心配し、神楽に近づく。
「新…八…大丈夫…アル…から…向こう…行けヨ…」

神楽はなんとか言葉をひねり出す。

後ろを犯す指に嬌声が出そうになる。

神楽は歯を食いしばり嬌声が出るのを必死で押さえる。

「神楽…銀さんの指に吸い付いてくる」

銀時の言うとおり神楽の内壁は銀時の指を締め付けていた。


「や…やだ…指…抜いて…」

神楽は銀時に抜いてと孤願する
ぐちゅ…ぐちゅ…

銀時は神楽の熱い内壁を指で丁寧に解す。

「んっ…銀ちゃんあっもうやめ…ひあっ…」

神楽は銀時の指に感じてしまう

「あ…洗剤切れてたので僕買って来ますね」

新八は洗剤を買いに出かけた。
今家にいるのは銀時と神楽のみ

神楽の中にはもう3本の指が入っている。その指がバラバラに動く。

「ひあっ!そこ…ダメ!」

神楽はある場所を指で刺激されると、嬌声を上げる


銀時は神楽の弱点を見つけると指で神楽の弱点を刺激する。

そこを刺激される度、神楽の身体はビクッと敏感になり銀時が弱点を再度刺激すると銀時の着物に大量の蜜が神楽の秘部から出てしまった。

「後ろでイクって淫乱神楽ちゃんだな」

ぐちゅ…ぐちゅ…

「ひあっ!そこ!らめ…銀ちゃん!」

神楽の内壁の奥の敏感な場所を銀時が指で刺激する


「あっー!」

神楽は快感に絶えきれなくなり嬌声が出て来る口から涎が垂れ神楽のチャイナ服の上に落ちる
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