BUKKU

□彼女の行動
2ページ/5ページ

銀時はタオルを洗濯機に入れ、
ふと何気なしに神楽が入って居る風呂のドアの前に来た。

「ひあっんんっ…銀ちゃん」

銀時は神楽の嬌声が耳に入った
神楽は湯船の中に入り自慰をしていた。

ピチヤ…

銀時の耳には音まで聞こえた

神楽は銀時に聞かれて居るのにも築かず膣内の指を動かす。

「ああんんっ…銀ちゃん…銀ちゃん」

神楽は銀時の名前を呼び続けた
神楽の右の手は股に左は桃色の乳首を弄っていた。

「銀ちゃん…銀ちゃん!」


神楽は銀時が何時もしてくれるから自慰は今日が初めてだった
「ひあっんんっ…銀ちゃん…」
ガチャ…

「あのー何してんの神楽」

「銀…銀ちゃん!?」

神楽は急いで股を隠した。

「何もないアルヨ!出ていけよこの変態天パ」

神楽は銀時にお湯を掻けた。

お湯は銀時の全身を濡らす。

「神楽…テメー何すんだよ」

銀時の声は低く神楽に恐怖を与えた。

神楽は恐る恐る顔をあげると、何時も銀時の表情では無かった
目は細く神楽を睨み付けていた
髪の毛はびしょ濡れでまるで川から上がって来た人みたいだった。

べったりと張り付いた銀時の髪
神楽を睨み付ける鋭い目つきに神楽は恐怖心でいっぱいだった
「ご…ごめんなさい」

神楽は恐る恐る銀時に謝った。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ