BUKKU

□茶の間で…
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「どうすんだ神楽」

銀時の言葉に神楽は羞恥心で死にそうだった。

「わ…分かったアルヨ脱ぐアルヨ」

神楽は下着に手をかけた。

「あまり見ないで」

神楽はスルスルと下着を下ろしていく。

前かがみになって下着を下ろしていると、銀時が神楽の後ろにいた。

銀ちゃんいつの間に後ろに。

神楽の白い腕を持った銀時。

「お前パンツ下ろすの遅すぎ」
銀時は神楽の腕を持って神楽の下着を下ろしていく。

全部下ろしたところで神楽は無理矢理四つん這いにされた。

銀時は引き出しからローションを取り出した。

銀ちゃん…アレ何に使うアルか?

神楽は不安になる。

銀時がローションを持って神楽の方に来た。

神楽は急に怖くなった。

逃げたい!でも逃げられない

神楽は逃げたい気持ちでいっぱいだった。

銀時は手にローションを垂らすと神楽の菊門に指を当てた。

「い…いや!気持ち悪い!」

神楽は指が当たる感触が気持ち悪るかった。

「最初は気持ち悪いだろ?でも後から気持ちよくなるんだよ」
銀時はそう言うと菊門を指先で押した。

「これ変アルヨ…気持ち悪い」
神楽は初めての感覚が気持ち悪く思えた。

銀時の指先が神楽の菊門を撫でたり押したりしている。

「ん…んんっ」

神楽は銀時の指先で菊門を押す感触が不思議だった。

銀時の指先が神楽の内部に侵入した。

「あ…や…気持ち悪い…」

内部に入る指が神楽の内壁で動く。

神楽は銀時の指を押し出そうと腹に力を入れた。

「いっ…痛たぁ…」

押し出そうと腹に力を入れるが激痛が背を走る。

「神楽力抜け」

神楽は銀時の指がこれ以上侵入しないように痛みに絶えながら腹に力を入れた。

「力抜け神楽痛え思いすんぞ」
神楽は力を抜こうとした。

でも今力を抜いたら銀時の指を奥まで侵入を許す事になる。

「大丈夫だから…力抜け」

神楽は銀時の指を奥までの侵入を許す事になった。

銀時の指が神楽の内壁で淫らに動く。

「んんっ…」
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