BUKKU

□純愛
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「んっ…銀ちゃん…新八来ちゃ…ひあっ!」

万事屋に響く少女の嬌声…

「銀ちゃん…新八来ちゃう…あっ!」

神楽は銀時に敏感な場所を刺激されると嬌声を上げる。

今日は新八が来る前からえっちをしている。 だがもうすぐ新八が出勤して来る時間だ。

「神楽…銀さんの指が…こんなに…」

神楽は銀時の指を蜜で濡らす。

「ひあっ…銀ちゃんの…バカ…あっ」

神楽の秘部を指で刺激する。

「もう…やめ…銀ちゃん…」

ガラガラ

「銀さん!神楽ちゃん!おはようございます。」

新八が出勤して来た。

銀時は事務机の椅子に座っている、神楽を膝の上に乗せて神楽の両腕を左手で掴んでいる。

そして…銀時の右手は神楽の秘部に…

「おはよう駄メガネ」

銀時は朝から新八を罵倒した。
「ああ!!誰が駄メガネだあああああっ!」


銀時は右手は神楽の割れ目に指を沿わせる。

「ハア…ハア…ふあっ…銀ちゃん…」

神楽は荒い息をし、小さく嬌声を上げた。

新八が居るからこれ以上声は上げられない。

「神楽ちゃん…今日顔赤いですけど…風邪ですか?」

新八は心配そうに神楽の顔を見る。

ぴちゃ…ぴちゃ

水音が神楽の股から聞こえる。
「し…新八…ハア…ハア…へ…平気アルヨ…」

神楽はなんとか平然を装った。
ぴちゃ…ぴちゃ…

銀時が神楽の秘部を指で刺激すると、さっきより水音が大きくなる。

「!?」

神楽はいきなりの刺激にビクッとなる。

「ハアハア…銀ちゃん…中で指動かさないで…」

銀時が中で指を動かすと水音が更に大きくなる。

だが…相手は銀時だから神楽の言葉を無視する。

「ひあっ!」

神楽はうっかり嬌声を上げてしまった。

「神楽ちゃん?」

新八がさっき声を上げた神楽を心配する。

「神楽ちゃん?今日なんか変だよ?」

「な…何でも…ない…アル」

ぐちゅ…ぐちゅ…

神楽の膣内を銀時の指が掻き回す。

「んっ…銀ちゃん…」

神楽は声が出るのを必死で押さえる。

銀時は神楽の膣内から何故か指を引き抜く。

「ハアハア…」

神楽はようやく終わったと想い安心した。

「神楽は後ろが敏感だからな〜じゃあこっちも…」

「あっ!」

神楽の菊門を指で撫で回す。


「神楽ちゃん?今日具合悪そうだよ?」

「だ…大丈夫…アルヨ…」

神楽は後ろを犯している銀時の指に絶える。

ズブズブ…

銀時の指が菊門を押し開く
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