BUKKU

□彼女の行動
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「銀ちゃんお風呂先に入るアルヨ」

神楽はそう言うと脱衣所に向かった。

銀時はジャンプに目を向けていた。

「全く銀ちゃんは私に見向きもしない!」

銀時は眠れない夜以来神楽と顔を合わせない。

神楽は服を脱ぐと風呂に入った
一方、銀時は頬を真っ赤に染めていた。

あの後から良く銀時は発情するようになった。

銀時はソファーに横になると

着流しを捲りズボンのファスナーを下ろした。

「神楽…!」

銀時は自分の陰茎に触れた。

銀時は声が出ないように手で口を押さえた。

「んんっ…」

銀時は口を押さえても甘い声が出てしまった。

神楽に聞こえてない?さっきの声

銀時は辺りを見る。

神楽は鼻歌を歌いながら風呂に入って居た。

銀時は安心した。

銀時は声を殺して自慰を続けた
「んんっ…神楽」

銀時は陰茎を扱いた。

これがもし神楽の舌だったら

銀時はそう思うと頬がさっきより赤くなった。

銀時は陰茎を扱き続けた。

銀時はふと射精感が奥から来た
銀時はテーブルに有ったテッシュの箱を手で引き寄せた。

3、4枚程取ると自分の陰茎に当てた。

「神楽…好きだ…」

銀時はそう言うと射精した。

銀時は荒い息を吐きながらズボンのファスナーを締めた。

起き上がると銀時はさっきのテッシュをゴミ箱に捨てた。

銀時はふと自分の手を見た。

「嘘だろ!?俺…こんなに!」
銀時の手には精液がべったり付いていた。

銀時は違和感がしさっき自慰をしていたソファーを見た。

ソファーには自分の精液が散乱していた。

「マジでヤバいよ!これ!後始末しねーと」

銀時はタオルを手に取りソファーを拭いた。
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