BUKKU

□眠れない夜
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「お休みアル銀ちゃん…」

「お休み神楽」

神楽は押し入れに

銀時は自分の寝室に

銀時が布団に入ろうとすると押し入れに入った神楽が立って居た。

「銀ちゃん眠れないアル」

「羊でも数えて寝ろ」

銀時はそう言うと布団に入った
「!?」

銀時は何やら股間に違和感が会った。

何でこんなに違和感が有るかと銀時は布団を捲った。

「神…神楽!?」

「銀ちゃん眠れないアルから銀ちゃん起こすためアルヨ」

神楽は銀時の陰茎を手で扱いていた。

「神楽…」

「銀ちゃん…」

神楽は銀時の陰茎を口に含んだ。

「待てよ!神楽!」

銀時は焦った。
このままだと神楽のペースに呑まれる。

神楽は銀時の陰茎の先っぽをペロリと舐めた。

「ん…神楽…」

銀時は必死で快感に絶えた。

神楽はそしていきなり銀時の陰茎をすべて口に含んだ。

「神楽…離せ…」

「んんっちゅんんっ」

神楽は必死で銀時の陰茎をしゃぶる。

「神楽!もう離せ…」

「んんっちゅんんっ」

神楽は止めずに銀時の陰茎をしゃぶる。

「神楽!もう出るから放せ…」
「んんっちゅんんっ」

神楽は陰茎から口を放さない。
「神楽…本当に出るから放せ」
「んんっちゅんんっ」

「神楽…出る…」

「んんっちゅんんっ」

ビュルル

神楽の口内に銀時の精液が放たれた。

神楽は銀時の精液を飲み込んだ
「んなもん吐き出せよ今テッシュ持って来るから」

「平気ヨもう飲んだから」


銀時はあまりにも大胆な彼女の行動にビックリした。

神楽は銀時に口付けをした。

神楽は銀時の口内に舌を入れる
銀時の口内に一瞬精液の味が入った。

銀時は精液の不味い味に吐き気がした。

銀時はなんとか唾を飲み込んだ

「銀ちゃん挿れて良いアルか」
神楽は銀時の返事も待たずに陰茎を挿入した。

「ああんんっ銀ちゃん」

「神楽…凄い締め付けてる」

「ひあっんんっ…あっ銀ちゃんのバカ…言わないでよ…あっ」

「神楽…!」

「銀ちゃん!」

神楽の膣内は銀時の陰茎を締め付けていた。

「銀ちゃん…大好きアルヨ…」
「俺も神楽…」

「ああんんっ銀ちゃんもう溶けちゃう銀ちゃん!」

「俺も神楽…に溶かされそう」

「銀ちゃんもう溶けちゃ…ひあっんんっ」

神楽は大胆に銀時の上で腰を揺らした。

「銀ちゃんイク!」

「俺も神楽…!」


神楽は銀時の上で蜜を出した。
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