BUKKU

□茶の間で…
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「それじゃあ僕はそろそろ帰ります。」

志村新八は帰る用意をした。

「お疲れさん」

銀時はそう言うとジャンプに目を向けた。

新八が帰った後銀時と二人っきりになった神楽。

神楽は、す昆布を食べていた。

銀時はソファーに座りジャンプを読んでいた。

神楽は押し入れに戻ろうとした
「!?」

「神楽銀さんに尻向けて四つん這いになれ」

銀時は四つん這いになれと神楽に要求した。

「いやアルヨ!いい加減にしろヨ!エロ天パ!」

神楽は顔を真っ赤にして叫んだ
「銀ちゃん本気…」

神楽は恐る恐る銀時に聞いてみた。

「ああ本気だよ」

銀時は笑顔で神楽に答えた。

神楽は銀時を見つめると

「どうしてもしなきゃダメアルか?」

神楽は銀時に聞いてみた。

銀時は神楽にこう言った。

「神楽のキレーな身体銀さんに見せるんだよ」

神楽は照れながらズボンを下ろした。

神楽は下着を手で隠した。

「神楽…パンツも脱げよ脱げなかったら銀さんが脱がしてやるどうする神楽」

銀時は意地悪そうに聞いてきた
「わ…分かったアルヨ…脱ぐからあっち向けヨ!」

神楽は銀時にあっち向けと指示した。

「どーせ見るんだから目の前でぬいでも一緒だろ?」

銀時の言葉に神楽は真っ赤になった。
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