BUKKU

□銀時の本気
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「神楽ちゃん銀さんのこと好き?」
銀時はある日神楽に聞いて見た
「銀ちゃん嫌いネ死ねロリコン天パ」

銀時は聞いた。

「神楽ちゃん…本当に嫌い?」
「嫌いネ総悟の方がいいアルあばよロリコン天パ」

神楽はそう言い残すとスタスタと歩いて行く。
「今から総悟とデートに行くアルロリコン天パ帰って来るのは朝アル」

そう言い残すとまたスタスタと歩いく。

銀時は椅子から立ち上がり

神楽の方へ歩いた。

そして神楽の身体を自分の方に引き寄せた。

「何するアル!離せロリコン天パ」

「神楽…銀さんを本気になったら怖いの知ってた。」

いつも違う銀時に神楽は恐怖になった。

こんな怖い銀ちゃん初めてネ…
銀時は神楽の首筋に舌を沿わした。

「いやあ!銀ちゃん嫌い大嫌い!」

「うるせーよ神楽」

銀時は神楽の顔を平手で殴る。
神楽は目つきもいつもと違う銀時に怖くなった。

逃げようとも、銀時が神楽を壁に追い詰めた。

銀時は神楽のズボンを下着ごと脱がした。

「銀ちゃん…見ないで…」

神楽は性器を手で隠した。

銀時は神楽の秘部を見た。

「銀ちゃん…そんなに見ないで…恥ずかしいアル…」

銀時は黒笑みで神楽を見た。

「神楽…銀さんに見れて感じたのか?ほら銀さんの指がこんなに神楽…いやらしいな」

銀時は愛液が付いた指を神楽に見せた。

「ん…それは…銀ちゃんが触るから…」

銀時は愛液の付いた指を舐めた
神楽は恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になった。

「銀ちゃん!」

神楽が見た光景は、

銀時が神楽の秘部を舐めて居る
「そんなとこ汚いヨ…銀ちゃんあっ」

銀時は神楽の秘部を舌で刺激した。

銀時の舌が神楽の秘部を舐めている。

神楽は顔を真っ赤にして抵抗した。

銀時を離そうとして神楽は銀時の頭に手を置いた。

「ひあっ…離して…銀ちゃん」
銀時は神楽に頭を抑えられても舐めるのを止めなかった。

銀時の舌が膣中に侵入した。

「え…うそ…銀ちゃん!ダメアルヨ!」

神楽は銀時の大胆な行動に目を見開いた。

銀時の舌が神楽の感じるところを探る。

ある所で神楽の反応が変わった
「銀ちゃん…そこ…ダメアルヨ…ひあっ…」

銀時はそこばかり舌で刺激した
「あっ…銀ちゃん」

神楽は快感に絶えるため銀髪の髪の毛を手で掴んだ。

「銀ちゃん…あっ…ひあっ…」
神楽の秘部はドロドロになっていた。
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