BUKKU

□紅神楽
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「銀ちゃん…ひあっ!舐めちゃダメアルゥ…そんな所汚いヨ…あっ…」


「んだよ。蜜舐めねーと神楽の股がベタベタになんだろ?」



じゅるっと蜜を啜られ、神楽は顔を手のひらで隠した。



「やっ…銀ちゃんの馬鹿…エロジジイ!恥ずかしいアル!」



ちゅるちゅると、蜜を啜る音が室内に響く。



そんなに舐めちゃダメアル…止まんないヨ…


銀時が舐め取っても、奥から止めどなく溢れて行く。



「あっ…あっ…銀ちゃん…ダメアル…ひあっ…其処は…んっ…本当に…あっ」




「気持ちイイ?」



銀時はピチヤピチヤと、音を立てながら秘部の蜜を啜る。


「ひあっ…銀ちゃ…気持ちイイヨ…あっ…やっぱり…銀ちゃんじゃなきゃ…あっ…ダメアルゥ…」



「あ?神楽?他の男にココ舐められた事有んのか?」



銀時は蜜を啜りながら神楽の秘部を指で指す。
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