BUKKU

□紅神楽
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「あっ…はっ…んんっ…銀ちゃん…」


「おい神楽そんなに声上げると周りに聞こえるだろ。」


「んなの…あっ…あっ…分かんない…あっ…」


神楽の内壁は、自分の指で熱く締め付けた。


「銀ちゃん…あっ…気持ちイイヨ。奥の粘膜が溶けて来るヨ……」


「神楽…イっていいぞ」


「あっ…イク…」



神楽はビクビクと身体を震わせ達した。


「銀ちゃん…銀ちゃん…銀ちゃん…」


神楽は数回銀時の名前を呼ぶと意識を手放した。


「神楽?おーい神楽?」


銀時が呼んでも返事は無い。


「あらら神楽ちゃん気絶するほど気持ち良かったんだ。」


「神楽。帰ったら沢山ヤろうぜ。」



銀時はそう言うと、電話を切った。




「ハアハア…今何時アルカ…」
「5時だよ。」


横から聞き覚えのある声がしたので、横を振り向いた。


「銀ちゃん…」


「神楽股気持ち悪く無い?」


「あ…べちょべちょアル…」


神楽の股からは愛液が次々と溢れてて来る。


「やっ…止まんないアルゥ…」

銀時は椅子から立ち上がると神楽の股に手を入れた。


「やっ…銀ちゃん…あっ…ぐちゅぐちゅしないで…」


「神楽。お前の股からずっと厭らしい蜜が出て来てんのだけど?」


さっきから神楽の股からは止めどなく蜜が奥から溢れて行く。

グイッ


「!?」



いきなり銀時にあしを持ち上げられた。


ダメアル…こんな体勢銀ちゃんに全部見えちゃうヨ…
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