BUKKU

□紅神楽
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「ぎ…銀ちゃん。ひあっ…もう…らめっ…イっちやう!」


ビクビクと、神楽の身体が大きく跳ねた。


「ハア…ハア…」



達った後の余韻が身体に残る。


「イったな?神楽。」



「あ…っ…」


「罰として後ろ弄れよ」



銀時は、一番恥ずかしい体勢を取らせた。



「嫌アル!だって…銀ちゃんに私の恥ずかしい痴態がバレるから嫌アル」



「んだよ何時も俺がヤってる様にヤったら良いんだよ。」


「何時もヤってる様にってどうやって…」

「指奥まで入れて掻き回したりしてさ〜自分の良いところ捜すんだよ。」


「そ…そんなの恥ずかしいアル」



「ヤれよ。お前に拒否権なんざねーんだよ。」


「分かったアル…」


ぐちゅ…ぐちゅ


神楽は仕方なしに指で内壁を掻き回す。
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