BUKKU
□紅神楽
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「分かったアル…」
ピチヤ…ピチヤ…
神楽はクリトリスを指で摘まむ。
「あんんっ…気持ちいいアル…ひあっ！」
引っ張ったり摘んだりして刺激を与えた。
「厭らしい音」
「ひあっ…言わないで…銀ちゃんの…馬鹿…」
「だって本当の事だから」
銀時にあっさりと言われてしまい神楽はもっと赤くなった。
「今度は乳首、引っ張ったりして。あと、中に指入れてみて」
「分かったアル…」
神楽は乳首を引っ張っぱる。
「あっ…らめアル…感じちゃうヨ―！」
神楽の身体はびくっと跳ねた。
今度は膣中に指を入れる。
指は難無くすんなり入った。
「指入った？」
「う…うん…」
「今度は掻き回して。」
銀時は神楽に恥ずかしい事ばかり言う。
「分かったアル…」
ぐちゅ…ぐちゅ…
「はあんっ…らめアル…ふあっ…銀ちゃん…銀ちゃん…」
神楽はこれが銀時の指だったらそう思うと自慰を止められない。
中の指を上下にすると、神楽は直ぐに達してしまいそうだった。
「神楽…まだイクなよ銀さんイってねーから。」
「そ…そんな事知らない…あんっ…らめアル…ソコ…感じちゃうヨ…」
銀時に釘を刺されてギクッとなる。
もしかして…銀ちゃん…一人エッチしてる？
ぐちゅ…ぐちゅ…
神楽は再び止まって居た、中の指を動かす。
「らめアル…銀ちゃん…もうイっちゃ…」
「ダメだ、まだ銀さんイってねーから。絶対イクなよ。」