BUKKU

□紅神楽
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「銀ちゃん…銀ちゃん寂しいヨ…ひあっ!何処に手が行ってるネ!私一人エッチなんて趣味じゃないネ!」

神楽の右手は秘部を探る。

「あっ…止まんないアル…」

神楽が阻止しょうと、するが止まらない。

「ひあっ!そ…ソコ!ダメ」

クリトリス辺りを指で探ると、神楽の身体はびくっと跳ねた。
「銀ちゃん…銀ちゃん…」

神楽は銀時の名前を呼び続けた。

「ひあっ…銀ちゃん…」


クリトリスを指で摘んで刺激を与えると、神楽の秘部からは大量の蜜が溢れた。

プルプル

「あっ…電話アル…」

神楽はびちよびちよの着流しを手で託し上げながら電話に出た。

「もしもし」

「あ…神楽…今何してる?」

電話越しから聞こえる声は銀時だった。

「あ…銀ちゃん…今酢昆布食べてたアル」

「じゃあ今どんな格好してる」
「えっ…何時もの服アルヨ…」
「神楽嘘だろ?本当は一人エッチしてたんだろ?」

何で分かるアルカ!?

「そ…そんな事しないヨ!何言ってるネ!」


「嘘付くなよ神楽…一人でヤってたんだろ?」

「何で銀ちゃん…分かるアルカ…」

「あ?分かるよ神楽がヤる事ぐらい。」

銀ちゃんには何でもバレるアルナ…

「で?どんな一人エッチしてた?銀さんにヤって見て?」

神楽の身体は真っ赤になる。

「そんな事出来ないアル!」

神楽は全身を真っ赤にして叫んだ。

「じゃあ。銀さんが帰って来ても、エッチしねーぞ」

「そ…そんなのズルイアル…分かったアル…分かったからそれだけは勘弁ヨ…」

「じゃあ、まず指でクリトリス弄って」
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