BUKKU

□彼女の行動
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「悪ィ神楽やり過ぎた。」

銀時は再び神楽に謝る。

「銀ちゃん…」


神楽は銀時の着流しに顔を埋めたまま銀時の名前を呼んだ。

「銀ちゃん…もう銀ちゃんが欲しいヨ…」

泣きそうな声で銀時が欲しいと訴える神楽に銀時はニヤリと笑い自分の陰茎を神楽の膣内に入れた。

「ひあっんんっ!銀ちゃん…」

銀時は奥まで陰茎を入れた。

「銀ちゃん…あああっ!」

銀時は神楽の奥を突く。

「銀ちゃん…イッちゃう…」

神楽は銀時にしがみつく。

神楽の中は熱くて火傷していた
「神楽…出る…」

「銀ちゃん…中で出したら赤ちゃん…」


銀時は神楽の中で熱を出した。
神楽は銀時の着流しを豪快に蜜で濡らした。

銀時は中で出した後陰茎を抜いた。

そしてぐったりしてる神楽を抱きしめた。

「神楽大丈夫か?」

銀時は神楽に呼びかける。

「大丈夫アルヨ…」

そう言うと神楽は千鳥足で銀時から降りた。


「銀ちゃん…エッチしばらく止めるアルヨ…」

神楽は千鳥足で脱衣所に向かった。

「神楽ちゃん…どーすんのこれ銀さんの服…」


脱衣所に向かおうとする神楽を銀時は引き止めた。


「な…何アルか…」

神楽は恐る恐る後ろを振り返った。


「もう!銀ちゃんなんか死ネ」
神楽が豪快に濡らした着流しを銀時は神楽に見せ付けた。


「銀ちゃんの変態!死ネ!」

そう言うと神楽は風呂のドアを乱暴に締めた。


「うわーびしょびしょだ」

銀時は蜜で濡れた着流しをみた
一方神楽はチャイナ服を着ると脱衣所を出た。

銀時は翌日新八が出勤する前に蜜で濡れた着流しを洗った。

神楽は恥ずかしさの余り銀時と顔が会わせなくなっていた。


「銀ちゃんの変態エロ天パ」

神楽はそう言うと押し入れの枕に顔を埋めた。
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