BUKKU

□彼女の行動
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銀時は無言で乱暴に神楽の腕を掴んだ。

「銀ちゃん…痛いヨ」

神楽が銀時に訴えても銀時は神楽の腕を掴む。

神楽は湯船から無理矢理銀時に湯船が出された。

銀時は神楽の顎を乱暴に引き寄せて強引に口付けをした。

「んんっ…銀ちゃん…」

銀時は容赦なく舌を入れた。

「んんっ…」

神楽の口からは唾液が零れる。

ようやく濃厚な口付けが終わり神楽は安心した。

「銀ちゃん!」

安心した神楽突然びっくりした
銀時は神楽の未発達の乳首を指でつまんだ。

「あああっ銀ちゃん」

神楽は嬌声を上げた。


銀時は神楽の乳首を刺激した。

「止めてヨ…痛いアルヨ銀ちゃんお湯掻けた事謝るから」

神楽は鳴きながら銀時に訴える
でも銀時は無言で神楽の乳首を刺激する。

「あっ」

不意に神楽が嬌声を上げた。

銀時の指が神楽の秘部を触る。
「はあんっ…銀ちゃん…ダメアルヨ…そこやだっ…」

神楽は銀時の指が豆みたいなぷっくりした場所を刺激すると

神楽は銀時に必死でしがみついた。

「ひあっ…銀ちゃん…もうそこぐちゅぐちゅしないで…」

神楽が涙を流しながら訴えたけど銀時はニヤリと笑うと神楽のコリッとした豆を刺激する。

「銀ちゃん…らめええ…もうおかしくなっちゃうヨ…」

神楽は銀時の着流しを必死で掴む。

銀時は豆みたいなぷっくりした部分をつまんだり引っ張ったりする。

「ああっ!銀ちゃん!銀ちゃんもう放してヨ…」

ピチヤ…ピチヤ…

室内に厭らしい水音が響く。

「銀ちゃん…音…恥ずかしいヨ…もう放してヨ…」


神楽は快感に絶えるため銀時の着流しを噛んだ。

「んんんんっ!」

銀時の指は神楽の割れ目を見つけると指を一気に挿入した。

「んんんんっ…んんんんっ!」
神楽はさっきよりも強く銀時の着流しを噛んだ。

ぐちゅ…

銀時の指が神楽の膣内で動く。
「んんんんっ!」

神楽は銀時の指に感じてしまう
長くて細い指先に…

銀時の指が膣内でさっきより激しく動く。

「んんんんっ!あっ」

神楽は快感に絶えられなくなり噛んでいた着流しを口から放してしまった。

「ああっ!気持ちいいヨ…銀ちゃん…」

銀時は神楽の背中に手を置き優しく叩いた。

銀時は神楽の膣内から指をずるりと抜くと。

荒い息をして涙を流している神楽の背中を優しく叩いた。

「ごめん…神楽大丈夫?」

神楽は銀時の着流しに顔を伏せていた。
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