BUKKU

□茶の間で…
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「ひあっ…ああつ!んんっ」

神楽は嬌声を上げソファーの肘掛けをギュッと掴む。

銀時の指がリアルに感じてしまう。

「ひあっ!銀ちゃん!」

神楽は銀時の名前を呼び続けた
銀時の指は神楽の内壁を解す。
「銀ちゃん!もうおかしくなっちゃうヨ!」

神楽は銀時におかしくなっちゃうと言うが銀時は指を動かすのを止めなかった。

「ああつ!銀ちゃん!んんっ」
神楽は嬌声を上げソファーの肘掛けを必死で掴んだ。

「神楽…銀さんの指に吸い付いて来る」

銀時の指は神楽の内壁が熱く締め付けていた。

「ハアハア…恥ずかしいヨ…こんな格好…」

神楽の格好は四つん這いになり足を大きく開いた恥ずかしい格好だった。

銀時は指を引き抜いた。

「ああつ…ひあっ…んんん」

神楽は指を引き抜く瞬間も感じてしまう。

「じゃあそろそろ」

銀時はそう言うとズボンのファスナーを下ろした。

「ああつ!」

指とは違うモノが神楽の内部に入って行く。

「んんっ!ひあっ…んんん」

銀時の肉棒が神楽の内部を突く
「銀ちゃん!ああつ!」

神楽は大胆に腰を揺らして鳴く
銀時の肉棒を内部が熱く締め付ける。

「銀ちゃん…イク…」

神楽は絶頂を迎えた。

「神楽…俺も」

銀時は神楽の中に白濁を出した
「神楽…大丈夫か」

銀時はぐったりした神楽に言った。

「平気アルヨ…ハアハア…」

神楽はそう言うと意識を飛ばした。

銀時はぐったりした神楽に毛布を着た。

「神楽…好きだ」

銀時はぐったりした神楽の頭を撫でた。そして自分の寝室に帰った。

翌朝

「おはようございます銀さん神楽ちゃん」

新八は万事屋に出勤した。

「アレ?神楽ちゃんどうしたんですか?」

新八はソファーにぐったりした神楽が心配だった。

「風邪引いたみたいだよ」

銀時は新八に答えると雑誌ジャンプに目を向けた。

「じゃあ風邪薬買って来ます後この毛布薄いから厚い毛布を持って来ます。」

新八は押し入れから厚い毛布を持って来た。

新八が神楽の薄い毛布を脱がした新八は顔面が赤面した。

神楽の格好はチャイナ服の上を着て下半身はむき出しのままだった。

「あんた!まさか神楽を…」

新八は神楽の尻穴から流れ出る精液が銀時の物だとすぐに分かった。

「悪イ神楽と昨日エッチしちゃった。」

銀時は新八にそう言うと神楽を抱き上げ自分の寝室に向かった
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