BUKKU
□茶の間で…
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細くて長い銀時の指が神楽の内壁を刺激する。
「んんっ…」
神楽は奥で動く銀時の指に翻弄されていた。
「銀ちゃん…もういいアルヨ…ハアハア…」
神楽の息は熱くなっていた。
銀時は神楽の内壁を解していく
室内にはぐちゅぐちゅと厭らしい水音が聞こえた。
「んんん」
神楽はソファーの肘掛けをしっかり持った。
神楽は厭らしい水音を銀時に聞かれて真っ赤になる。
「神楽厭らしい音してるぞ」
銀時は指を動かしながら神楽に言った。
「聞かないでヨ…恥ずかしいヨ銀ちゃん…のエッチ」
神楽は真っ赤になりながら言った。
奥深く入って行く銀時の指に神楽は快感に絶えるしか無かった「んんっ…んんっ…」
神楽はソファーの肘掛けを更に強く握った。
「ひあっ!んんっ」
神楽はある所を指で押されると嬌声を上げた。
「銀ちゃんふあっ…そこダメアルヨ…ああっ」
銀時の指は神楽の弱点を刺激する。
「ああつ!銀ちゃん…」
「神楽ココが良いのか?」
銀時は意地悪そうに聞いてきた
「ああつ!そこダメアルヨ…ひあっ!…銀ちゃん!」
神楽が銀時にダメと言っても銀時は神楽の敏感な所を指で淫らに押す。