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くすぐり
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「やっほー、シンタロー君!」



「…げ……」



「うわーひどーい、僕傷ついたー」



「で?なんだよ」



「スルー?ま、いっか……シンタロー君ってくすぐりダメな人?」



「くすぐり?」



「うん」



「なんで急に…」



「そこは気にしないで……ね、苦手?」



「苦手…じゃない(と思う)」



「そうなんだー…それじゃあ」



コチョコチョコチョコチョコチョコチョ



「え…あはっちょ…カノっやめぇ…ぐふ…あひっアハハハ…やめっ死ぬぅ、あひっひゃっアハ…うぐぇあ」



コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ



「もっ…もう…やアハハッひゃっひゃっひょっカノ…ぐぅあは…おぼえ…ぁぐ……ろ………………………………………」



「あれ?シンタロー君?」



「……………」



「気絶してる…?」



「……………………」



「あーー……放置で!」













‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡


スライディング土下座!!…は、今出来ないので明日やろうかなっっっ!

駄文だし短いし、駄文だし!


ごめんなさいぃぃ!


この後目を覚ましたシンタロー君はカノさんを犯しに…hshs


R18は私には書けないので…ここで終わりました


私の妄想では、シンタロー君にコチョコチョされてカノさんが喘ぐ……あ鼻血が

フキフキ…それでは、ここで


ありがとうございましたぁぁ!
 

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