‡用語集‡
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【アクチュアルディスク (あくちゅあるでぃすく)】
戦争ノ火ノ粉から。
直訳すると現実円盤。
現実の世界が見える監視カメラのようなもの。
憂の住む場所と天地の境目で発見されている。
【カマイタチの谷 (かまいたちのたに)】
戦争ノ火ノ粉から。
ミマイルの出身地
強いポケモンがいっぱいいる。
とにかく危ない。
【才能ある脳 (さいのうあるのう)】
戦争ノ火ノ粉から。
別名『ギフティットブレインズ』。
別名が長いので、しばしば『才能ある脳』と呼ばれる。
その名の通り、才能がある脳の持ち主のことを言う。
【サンシャインラビリンス (さんしゃいんらびりんす)】
戦争ノ火ノ粉から。
通称、『日差しの迷宮』
ラビの"いるべき場所"。
右手法ではゴールできない仕組みになっている。
全て幻覚であり、ゴールを消したりして、絶望を与える。
【シティーアー (してぃーあー)】
戦争ノ火ノ粉から。
リルクとレイグの出身地。
マンションがあり、その前には公園がある。
公園では怪奇現象がしばしば起こる。
【シュハーノ・ラフュール (しゅはーのらふゅーる)】
戦争ノ火ノ粉から。
どっかのポケモンの名前かと噂されていたが、この世界の名前である。
実は、この名前の持ち主は、この世界に実在している。かも。
↑没になりました。
【樹海 (じゅかい)】
戦争ノ火ノ粉から。
山里のトンネルの前にある樹海。
自殺スポットらしい。
【世界をも食らいし者 (せかいをもくらいしもの)】
戦争ノ火ノ粉から。
大地を駆け巡り、空を撫でるように見上げ、海の能力を飲み込み、森の自然を楽しみ、谷を楽々と乗り越え、山奥に潜みし者。
彼の名はアル。
栄光を逆らい、栄光の一族に成り済ました。成り済ますにつれ、自分は栄光の一族と思うようになった。
そして、いつしか自分は世界をも食らいし者と思い出し、谷へこもる。谷の名はカマイタチの谷。
額には世界をも食らいし者の証が深い傷のように刻まれている。
そして、ユラが見たのは、その本に額にななめ傷を持ったアブソルが世界をも食らうような古代的な表紙が描いてあったのだ。
一つ疑問がある。
今現在、シュハーノ・ラフュールは、インディアンのような絵が、いっぱいあるが、あの本は今ある本よりも、かなり古そうだった。
アルは何時生まれた？
アルはどうやってこんな時代まで生きてきた？
アルは何者なのか？
それは誰も知らなかった。
いや、知ることができないだけだ。
アルのことは誰もかも神に近い存在と思っている。
誰が死のうと、アルは平気な顔で生きていた。
はやり病も、ポケルスも。
何が起こっても患うことは無かった。
アルのかまいたちはミュウツーを一撃で倒した。
アルのかまいたちは他のアブソルよりも、圧倒的な強さを誇っていた。
世界をも食らいし者はアル以外にもいるはず。
【血で血を洗う (ちでちをあらう)】
肉親どうしが争う。
又は殺傷に対して,殺傷で対応すること
【血の雨を降らす (ちのあめをふらす)】
争いなどのために多くの人の血が流されることのたとえ
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