運命
あの日、君の手を引いて歩いた。
その時の、星空はとても綺麗で、まるで君と同じようだった。
君のことを思い出したのは、これで5462回目。
いつになったら君は、僕のところに帰ってくるのだろう。
不安を感じながら、僕は前に一歩踏み出した。
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ANKETO
手を伸ばし、僕の方を向いてくれる君を見て、愛おしくなった。
もう、二度と離さないように。
抱きしめる力を強くした。
Our love will last forever.
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