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突発的に思いついたネタです\(^o^)/
◆会話文のみの丸仁? 

「ぶんちゃんのいない世界は考えられんな。」

「どうした?」

「何と無く。」

「ふーん。」

「………。」

「………。」

「多分…」

「ん?」

「俺はぶんちゃんが好きなんじゃと思う。」

「おう。」

「じゃけ、もし俺がいなくなったら、俺を探して?」

「当たり前。」

「俺もぶんちゃんがいなくなったら探すな?」

「あぁ。」

「好き。」

「知ってる。」




.

意味わかん無い。

2013/02/01(Fri) 12:38 

◆ファイブ 泰楽×有沢 

「泰楽…」

弱々しい声で泰楽を呼び、腰に抱きつくナオ

「ナオ…?」

「いやだよ…泰楽、僕を一人にしないでよん……」

ナオは腰に強く抱きついたまま涙声で話す

「怖い夢でもみた?」

「っ……」

その問いに黙って、さらにきつく抱きついたナオを見て泰楽は微笑み

「俺はナオのためならこの命、そてたって構わないと思ってる。」

「っ…たいらく…」

「ナオが望むなら、俺はずっとそばにいるよ。」


"これ、約束"

そう言ってナオの額に口付けを落とした。



.

この2人は兄弟だよね。←

テニプリじゃなくてごめんなさい。

2013/01/30(Wed) 19:35 

◆丸仁←幸 

キーンコーンカーンコーン…

「よっしゃ終わった!」

「なぁブン太…「わりっ仁王、俺玉木と帰っから、また明日な!」ぁ…おん。また明日…」

と言って教室を出て行く丸井、取り残された仁王は俯き加減で鞄を肩にかける。

「仁王」

「幸村…」

泣きそうな仁王の顔を見て苦笑を漏らす幸村。

「なに?また置いてかれたの?」

「仕方、なかよ…」

「お前…「ブン太は、俺と違って人気者じゃし、俺だけが縛っちゃいけんのよ。」…」

幸村は一瞬目を見開き、直後苦々しげに溜息をついた。

「お前、いい子すぎ。もう少し欲張ってもバチはあたらないよ。」

「そんなこと…」

「でも、丸井はそろそろ許せないなぁ。」

「え?」

「俺だったらお前を泣かすことなんてしないのに…」

幸村は苦しそうに、そして愛おしそうに仁王の頬に手を添え

「俺にしなよ、仁王…」

仁王は幸村の目をしっかり見つめて微笑んだ。

「ごめん…ブン太が好きなん、あんな奴でも、好き。」

幸村は分かっていたかのような表情で笑い、仁王の頬に口付けた。

「知ってる。」



----

つ、続かない!!!

2013/01/29(Tue) 17:54 

◆丸井と仁王 

「今日何日?」

「1月14日」

「明日は何の日?」

「始業式」

「………。」

「………。」

「「はぁ……」」


−−−

明日から再び学校です。
めんどくさいなぁ



.

2013/01/14(Mon) 21:41 

◆未定 

PGGで、the青春っぽい一コマ、とか、これぞ中二病、みたいなのしたいw

2013/01/06(Sun) 14:05 

◆牢獄 

「愛してる……必ず、必ずお前を助けに行く…だから待っててくれ」


そう言って消えて行ったあいつの目は真剣だったから…だから俺はお前を待ち続けるよ。
ずっとお前を信じて…お前が助けにくるって信じとるから…だから早く…


「早く来て……」



.

なんかこんなの作りたい。

2013/01/06(Sun) 00:20 

◆丸井×仁王←幸村 シリアス 

「ぶん太…」

ずっと、ずっと…一緒…

「ぶん太…なして、おらんの…」

お前を愛してる…そう、誓った…

「なんで……」

「仁王」

「幸村…」

「一緒に、行こう。」

「え?」

「丸井に、会いに行こう。」

「どこにおるん…」

俺がそう聞くと、幸村は空を指した。

「空…ぶん太、おらんよ…」

「仁王、もういないんだ。」

「…え?」

なにいうとるの?
いない…イナイ…ソンナハズナカ…

「もういないんだ、丸井は、もうこの世にはいないんだよ。」

「うそ……」

「嘘なんかじゃない。」

「いや、やめて…そんなん信じたくなか!!」

「仁王!」

あったかい…ぶん太?
違う……幸村、幸村が…俺を抱きしめてくれとる?
ぶん太は?

「…ぶん太……」

「仁王、丸井はもう…いないんだ。受け止めろ。」

「っ……ひっく…なん、…で、…」

「仁王、これからは俺がいる。」

「ぇ……?…っく、なして…ゆき、むらが…」

「丸井との約束だよ。あいつが死ぬ前に…俺に託した最後の言葉。」

「ぶん太が……?」

「そう。あいつ…」


"幸村…俺さ、もう駄目だわ…"

"馬鹿、何言ってんだよ!!お前が死んだら、仁王はっ!!"

"幸村…仁王は、頼んだ…"

"え…?"

"あいつは弱いから、支えてやって…悔しいけど、俺にはもう、時間がねぇみてーだし…"

"っ…丸井っ!!"

"仁王をよろしく。"



---仁王、愛してる。



.

2013/01/01(Tue) 03:38 

◆とある日のPGG 

「そういや、鼻のデカさと形とかで、あそこの大きさ分かるらしいよね。」

……………。

「あれ、無視?」

「いや、無視?なんて言われても」

「なんて返せばええんじゃ」

もっともな返答である。

「え?そんなの、
"じゃぁだれがでかいか見てみよう!"
になるじゃん!普通」

「いや普通にならねぇよ!」

「下らん…」

「俺的にさ、真田は置いといて、柳って意外とあると思うんだよね。」

「勝手に話し進めてやがる!?」

「あー、納得。」

仁王、諦めて話に乗る。

「いやそこ乗るな!!」

「でしょ♪」

「あ、でも顔が濃いやつはアレが濃いとか言うぜよ。」

「おいおいおいおい!」

「へぇ、なら……」

「「真田。」」

「ちょ、やめろーーー!!!!」


---

とある日のPGG←

やべ、この三人ハマったw

2012/12/31(Mon) 00:43 

◆とある日のPGG 

「俺さ、バック好きなんだよね」

部活終了後、部室には幸村と仁王、そして突然発言した丸井の三人しかいなかった。

「………。」

「………。」

「俺さ、バック好きなんだよね。」

「………。」

「二回言わなくても聞こえてるよ。」

「好きなんだわ、バック。」

「………。」

「わかった、わかったから。なんなの?話してみなよ」

「好きなんだよね、白い肌に細い腰、それにぶっこむの。」

「………。」

「かなりぶっちゃけたね。」

「幸村君も一回ヤったらハマるって。」

「………。」

「させる気無い癖に。」

「うん、絶対だめ。」

「………。」

「で?結局なにが言いたいの?」

「あーうん。仁王ヤらせろ。」

「誰がさすかボケ!」


----

もはやギャグw

2012/12/30(Sun) 23:12 

◆とある日のPGG 

「俺さ、バック好きなんだよね」

部活終了後、部室には幸村と仁王、そして突然発言した丸井の三人しかいなかった。

「はっ?」

「いや、だからバック。バックでヤるとき。」

「分かっとるわ!じゃけ、なんでそんなん急に言うとるん?バカなん!?」

「まぁまぁ落ち着いて仁王、とりあえず聞いてみようよ。」

「さっすが幸村君、話がわかる!」

「………。」

「で?なんなの?」

「いや、背中と腰黙って見てたらムラムラしてきて」

「………。」

「で、バック好きだわって。」

「仁王の腰って、そんな良いの?」

「良すぎ。まじあの細い腰抱いてるとやべー。」

「………。」

「へー?」

「まじ白いし細ぇから折れんじゃねぇかって思うくらい。」

「あの…」

「でも優しくしてやんないんでしょ?」

「優しくしてやってるつもり」

「なぁ、あのさ…」

「嘘。お前絶対ガツガツしてるでしょ?」

「いや、そりゃテスト期間とか大会前とかでヤれねぇ時とかは溜まるし、その後は結構やるけど」

「なぁ!!」

「え?」

「なに?」

「お前さんら、場所考えんしゃい…」


---

とある日のPGG.Ver.2

なんかこれ面白いw
書いてて面白いw
もう一つくらいかくかもw

2012/12/30(Sun) 21:55 

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