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12/15(Thu) 09:47
12月ですね
月の砂漠
12月なので「赤い誇りをノエルに手向く」を読みに伺いました。
それから「ルエリア」を見たくなってネットで色々赤のルエリアを見ていたのですが、ルエリアの和名『細葉ルイラ』というんですね。
一瞬目を疑いました。なんですか？この文字の並び方。
“葉 ルイ”ですって？
佳紀様は触れてはいらっしゃらなかったですが、英名のみならず和名が『細葉ルイラ』なんて運命的すぎ！
佳紀様の小説はもはやフィクションとは思えません。
蛭魔も葉柱も、阿含も、確かに生きてどこかでラブラブ暮らしていると思えてなりません。
まだまだお忙しいことと思います。
この書き込みを読まれるのがすぐでなくても良いのです。ただいつかこの感動をお伝えできれば。
もちろんお返事もお気になさらず。
ここ（あおくびあひる様）は私にとって、蛭魔にとっての葉柱みたいな場所なのかもしれません。
ボロボロに疲れた時、必ず自分を受け止めて暖かく癒してくれる場所。ここの作品を読ませて頂くと、たとえバイオレンスな阿含だろうと、「紅蓮の焔」ような悲恋だろうと、私の心を解して柔らかさを取り戻させてくれるのです。
ジャンルはもはや「ＢＬ」ではなく純粋に「阿蛭」「ルイ蛭」という独立したジャンルが確率されているといいたいです！（崇拝）
残り少ない学生時代、どうかたくさんはめを外して下さいませ。
それでは長々と失礼しました。
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