文豪ストレイドッグス
□苦い世界でテメエとダンスを
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女主設定
名前 朝霧小夜(未変換は朝霧小夜)
年齢 20
性格
直属の上司である中原中也を弄る事に人生をかけている(別に嫌ってる訳では無い)
皮肉屋でズバズバ思った事を言う
それでも常に笑顔と敬語なので多少マイルドに感じられる
マイペースで気まぐれ。気にしていた事もすぐに気が変わって意思を変えることが多い
手の届く範囲に居る人は一応守ろうとか思うけど、組織を抜けた人はもうどうでもいいと思う淡白な一面がある
特徴
出不精で女子力マイナス。家事全般をしない彼女の部屋は、足の踏み場も無い
その分マフィアとしての能力が高い
事務に書類整理、作成どころか任務は抜きんでた頭角を現している
煙草が好きでは無いご様子
異能力 【ご主人様の言う通り】
ご主人様とは夢主を指す。夢主の命令(命令口調)に絶対遵守という訳だが、本心からの命令では無いといけない
(ただの口喧嘩などで発生しないように)
例「動くの怠いからソレとって下さい」→×
「死ね…ッ」→○
小夜の力は完全に制御されてる訳では無いので任務中に制御練習中。すべてに万能な訳では無く、口に出さなければいけないのがネック
勿論言葉を噛んだり紡げないと発動は中断される。だからキスが有効でもある訳ですな!
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