長編[

□青空
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「おはよう 雪加くん!!」


雪加「おはよう 梅宮さん」

「も〜蒼空で良いよ♪何回も言わせないの(笑)」

雪加「分かった 蒼空ちゃん」

「ちゃんもいらない」

雪加「蒼空…」

「うん!ヨシッ(笑)
あ…そう言えば修学旅行あるよね グループ
一緒になろう 宇佐美君と朝美もどう?」


宇佐美「いいよ♪」

朝美「オッケーよ(*TーT)b今のうちにどこまわるか決めときましょうよ♪
京都/大阪/奈良の三ヶ所でしょ?」

宇佐美「そうだね
皆は何処か周りたい場所ないの?」

「特にはないかな(苦笑)」

宇佐美「そうだ♪
放課後 雪加君のアパートに行かない?駄目かな?」

雪加「俺は構わないけど」

「宇佐美君の話によると雪加君の住むアパートって霊がでるんでしょ?」

雪加「(宇佐美の奴…)
まぁ…(^^;」

「やっぱり本当なんだ♪
あ…朝美は行く?」

朝美「行きたいのは
山々なんだけど…彼氏とデートの約束が♪」

「ほぇ〜確か隣のクラスの堀内くんだっけ?
ラブラブに!!」


朝美「ゴメン 決まったら連絡頂戴」

「分かった♪」


早くも放課後になり
雪加君のアパートに向かった




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