りあたい


◆くちぐせ。 

ここ半年くらいの口癖。

オッケー
あーそれあり
そのまま次いこー
オッケオッケ
おねーさん?
おにーさん?
ちょーっとそこ足りないよ

寝言でも「オッケーオッケーオッケー」
と言っていたらしいです

<あづるのつぶやき> 2018/05/25(Fri) 03:44 

◆こばなし。 


secretaryにて。

「理想のデートですか?」
「俺ァ自信あるぜ?海の見える公園だな」
「元親さんの理想なんじゃないですか」
「夜景もいいよな」
「それなら水族館でいい気がします」

「どんなんがいいんだ?」
「そうですね…テーマパークは混雑が嫌です」
「え」
「普通に居酒屋か焼き鳥屋で飲んで帰るとか」
「あー…(普通だ)」
「特別なことはしないのが一番ですね」
「サプライズは」
「結構です」
「感動しねぇ?」
「なんか、そのために費やす時間より一緒に何かしたいですね」

あんまり乙女思考じゃないヒロイン。
夜景とか海とか割と乙女思考の元親。

<りあたいの舞台裏> 2018/05/25(Fri) 03:22 

◆no title 

secretaryにて。

ヒロイン「石田さん、入国審査は観光で?」
石田「友に安産祈願の御守りを渡すためだと答えた」
ヒロイン「あー…(それ面倒なやつだ)」
石田「?何かおかしかったか?」
ヒロイン「普通に観光でよかったんだけど」
石田「私は嘘を嫌う、だから正直に言っただけだ」

ちょっと照れくさいヒロインとまっすぐすぎる石田さん。

<りあたいの舞台裏> 2018/05/20(Sun) 03:03 

◆ちょびりと。 

新しいのを始めようかと。
うん。

<あづるのつぶやき> 2018/05/01(Tue) 03:20 

◆secretaryにて。 


給湯室にて。

片倉さん「シルバーっていくらくらいするんだ?」
ヒロイン「軽くボーナス飛びますよ」
片倉さん「はっ?」
ヒロイン「いや好きなものにはお金使うでしょ…」
片倉さん「…ありえん」
ヒロイン「政宗サマーに貢いだ時間とか換算したらもっとすごいんじゃないですか…」
片倉さん「貢ぐってお前何を言ってるんだ大丈夫か」
ヒロイン「顔が怖い、すぐ怒る、よく社長に懐いてもらえましたね」


片倉さんの素朴な疑問に素直に答えた結果、顔が怖いと何故か話題をすり替えてみたヒロイン。

<りあたいの舞台裏> 2018/04/04(Wed) 01:11 

◆ついか。 

9999記念に。
太夫ちゃん、昔話。

<更新byあづる> 2018/03/07(Wed) 00:02 

◆はるのあらし。 

millefeuille、追加しました。
片倉さんが結婚してしばらく経ったくらい?かな?と。

<更新byあづる> 2018/03/06(Tue) 01:16 

◆相変わらず 

小十郎さんが女々しい。
男性は別れた後も割と未練がましい気がするのです。
ちなみに小十郎さんの息子の名前は出て来ません。
蔦さんみたいな専業主婦ってなかなかいないんですよね。
夫に尽くして、でもそれは義務ではなくて相手を想うからこその行為。
なんとなくのイメージですが小十郎さんは亭主関白を気取りたいけど奥さんの手のひらで転がされてそう。
「黙って俺についてこい」みたいな感じです。

ヒロインさんはそういうタイプではないけど、やることはしっかりやる。
今は育児中ということで元親のことも一緒にやったり。
でも仕事復帰したら完全に家事は分担する約束とかしてそう。
これは元親が家のことをやってくれるからで、そこに信頼という感覚があるから。

きっと家庭環境とかでそういうのって培われて行くもんだなぁ、と思った冬の夜中。

<あづるのつぶやき> 2017/12/13(Wed) 02:25 

◆更新 

millefeuille、更新しました。

MacBookを購入しました。
使い方はあまり変わらないので気楽です。

<更新byあづる> 2017/12/13(Wed) 02:13 

◆anniversary 

secretaryのお話。
追加しました。
どこか旅に出たい。

<更新byあづる> 2017/09/14(Thu) 01:56 

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