◆夢小説◆

□決めつけを超える愛
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乱馬たちの声で夜中に目が覚めた蘭瑚は、乱馬たちの声のする方へ行ってみた。

乱「は??許嫁だと??」
玄「さよう。乱馬が生まれる前に天道くんと約束したんじゃ。」
乱「おめーはそういう大事なことまで勝手に決めやがって!!」

{乱馬に…許嫁???}
今までずっと乱馬と付き合ってきて、乱馬と人生をともに送ることすら考えてた蘭瑚は、何が何だか分からなくなってその場に気絶してしまった
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