長編小説

□school love
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ガラッ ドアを開けると共に私含める生徒達が教室に入っていった。
黒板に席順らしきものが貼ってある
美紅「私の席は…」
やった!後ろの方だ♪寝れるぜ☆←
…っと今の冗談はスルーして…私は自分の席につき先生の入学祝いの言葉や校則の説明やらを聞いて余った時間はフリータイムとなったクラスで同じ学校からきた人がいなく暇でボーっとしていると声をかけられた。
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