長編小説

□school love
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「ねぇ君、」
どうやら後ろから声をかけられたようだ。振り返ると男のようだ。
「何?」
「暇だから話そ♪」
…軽いな〜と思いつつも実際自分も暇だなと思っていたのでそいつと話すことにした。
「いいよ〜何話す?」
「じゃあ取りあえず自己紹介しようよw」
そういえばお互いのこと何も知らないやww
「じゃあ私から、名前は小野寺美紅。小野寺でも美紅でもテキトーに呼んで」「じゃあ、美紅って呼ぶな♪俺は矢野浩明。俺もテキトーに呼んでくれればいいからな〜よろしく」「了解♪じゃあ、浩明くん?w」
「なぜに疑問系wwまぁいいや(笑)」
「じゃあそう呼ぶね(笑)よろしくね浩明くん♪」
こうしてお互いの自己紹介?が終わった(笑)
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