生まれ変わる運命

□設定
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名前:藤宮レイ

一人称:私

年齢:ツナたちと同じ

容姿:ゆるふわな白い髪を黒いリボンでポニーテールにしている。
FGOのぐだ男が凛顔、ぐだ子がエミヤ顔とするなら、系統で言えばイリヤ顔。
私服は白いシャツに青いリボン、青いハイウェストのひざ丈スカート(魔術礼装のアニバーサリーブロンド)。
→VSヴァリアー編からは自身で作ってその場に適したマスター礼装を着ている。

性格:自己犠牲が強くおしゃべりながらも大事なことは口にしない。
寂しがりで強がり。

特技:英霊の宝具すらトレースするトレース能力

FGOの世界では小学生にして藤丸立香(男)とともに世界を取り戻すべく奔走した世界最期のマスターのうちの一人。
二人もそんな人物が力を持ったままでいることに不安を覚えた魔術協会を納得させるため異世界へとレイシフトした。

【夜闇の守護者】
夜の炎とは違い、正規の死ぬ気の炎。
性質:秘匿
色:白(グラデーションになっており先端は水色になる)
対となる大地の炎:なし

形状は他のリングと異なり三つのリングがブレスレットと一体になっており、手の甲にまるで令呪のように鎖が模様を描いている。

トゥリニセッテの原石がこの世界を創造した礎とするならばそれを繋ぐ鎖の役割をする。
実際のところその役割をするのはリングについている石ではなくリングに付属されるチェーン。
形状からレイは本体がチェーンではないかと察する。

役割:すべてを飲み込む夜闇
「覆い隠し企みを成功に導く闇」となること

初代:藤丸リツカ(男)
聖杯による特異点を修正するために来た。
情報収集のためにボンゴレに入り、この世界がレイの来た世界だと知る。

彼が決めた本来の役割は
大空を支える夜空
「夜空に駆ける星々(英霊)をまとめ、独自の(カルデアという)立場からファミリーを繋ぎとめる第二の空」

長い年月が経ち、役割が変化して伝わってもレイに伝わるようにと焔の色をフォウ君の耳や尻尾の色にした。

カルデアの者以外がリングをはめることはできないようダヴィンチちゃんが細工している。

【ストーリーについて】
ストーリー編成は四季は順序通りにはしていますが、順番通りではありません。
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