思い付き小ネタ

 

思い付いた物語をガリガリと…
夢にする程でもないものです。


種類は様々で、なんの漫画orアニメ…なんのキャラかは小ネタの上に表示させて頂きます。

名前変換機能はないため、なるべく名前は出さないようにはしますが…一応キャラの名前は

漢字:不知火 黒羽
(主がよく使う名)

カタカナ:クレハ
(めんどくさいから主名)


にさせて頂きます。


連載キャラが出てくる場合はそのキャラ名にします。






 
◆続き 

 



「俺は良いと思いますよ。」




「影山…ッ」




「筋肉質な先輩が好きです。」




「やだ…この子ったら…抱いてッ!!」




「喜んで。」




「「全力で阻止。」」




「チッ…」





変なやりとりをしていた私と影山くんの間に、座ったままの菅原さんと潔子が割って入ってきた。

それにしてもノリがいいね影山くん…メガネの何倍も好印象だよ。





「…自分の身体は大切にして。」




「ぽっちゃりって言ったからか…俺がぽっちゃり派と言ったから影山に走ったの?」




「いや、ただの茶番劇だから」




え…ッ?




「真剣だったのか影山くん」




「最低だな影山。」




「日向、表出るか?ん?」




「サーセン。」







ちょっと真面目すぎるよ影山くん、それともその反応冗談だとか?





「筋肉スゴくて腹筋割れてる女の子も俺大丈夫だから、影山に走らないで」




「菅原さん必死過ぎて恐いわぁ…」




「黒羽なら大丈夫、ビキニ似合うからッ」




そこ戻っちゃうかー




「もう黒羽ならなんでも良いから」




「やけくそですね。」




「てかもうビキニ着てよ。」




「投げ遣りだー。」




「着ろよ。」




「あれ?みんなどうした?何故私から目を逸らす。いや、どうして誰もこっちを見ない?助けて、私今の孝支くんとまともに話せれる気がしない。」




「烏野バレー部のお母さんは黒に染まった…諦めろ不知火。」



「オイ、ハゲ。助けろや下さい!!メガネ今助けたら株上がるぞー」




「お母さんが恐いのでパス」




「主将ー」




「…ごめんな」




「潔子は…あ、楽しんでるこの子」






誰も助けてくれそうにない。

真っ黒に染まる菅原さんの笑顔がどんどん近付いてくる。






「さぁ、明日暇だろう?水着選びにいくべ。」




「あ…方言…ッ」




「返事は?」




「よ、よろこんでー…」






因みに私たちは友人で…
決して恋人ではありません。


個人的にはなりたいんですけどね。




「(あー…やっぱ黒羽は可愛い)」


by菅原

2014/05/27(Tue) 00:18 

◆ハイキュー:菅原さん 

 

※試作品



[海と水着と腹筋と]



高3の夏、話題に上がった海に行こうぜという話。


菅原さんは笑顔で言う。





「黒羽はビキニだよね?」




"黒か紫の…あ、白でもいいよ"



いきなりハードル高いなこの人。

ほら、みんな固まってる
日向くん見てみなさい今飲んでたスポドリ吐いたぞ。



正直、海に行くのはいいと思います。


寧ろマイハニー(潔子)の水着見れるなら大賛成。

でもね、菅原さん……いや孝支くんよ?

私…筋肉ヤバイのよ?
この前、田中殴った時なんか…アイツかなり沈んでたの覚えてない?


筋肉女子とか幻滅しちゃうでしょ?



そこで訊いてみる。





「胸は平均的で筋肉スゴくて腹筋割れてる女の子と、胸は平均以上でぽっちゃりしてる女の子…どっちがいい?」




「質問返し?」




「答えてください。それにより私が着る水着が変わります。」



「俺はぽっちゃr「メガネには聞いてねぇよ」うっわ、俺に対して冷たくない?」





いや、菅原さんと潔子以外に興味ないし私。

メガネかけた性悪イケメンはとっとと帰れ。


さて、悩んでいる菅原さんに顔を向け直せば彼は唸りながらも口を開いた。





「ぽっちゃり……かなぁ」





「潔子、ごめん私海行けないわ。今、行ける気がなくなった。」




「黒羽、大丈夫よ。私が隠してあげるからおいで」






腕を広げているマイハニー(潔子)の胸に飛び込めば田中が騒ぐ…黙れ坊主。

菅原さんや日向くんはキョドりながら、主将(分けを知っている)は気まずそうに…




「もう、理由言っちゃえば?当たって粉砕しましょう。」




「乙女になんてこと…ッ、でもそんなハニー大好きッ」




「私はダーリン。貴女がハニーでしょ」




「ダーリン大好きッ!!…て、ちょ、捲らないでッ!?ちょちょハズイ、やめッ……アーッ」





ガバッと捲られたシャツに、部員たちの視線が集まる。

痛い。
死んだ。

さよなら菅原さん…私のラファエル(癒しの神)




固まって凝視する部員の中で先に声を出したのは…

意外にも影山くん。





 

2014/05/26(Mon) 23:55 

◆ハイキュー:菅原さん 

 
※試作品。



[筋肉とマネ]



私はとても筋肉体質だ。
腹筋を鍛えて一週間後には必ず割れている…小学6年生でそうなったんだ。

しかもその肉体を見られた時の周りの反応とかもう本当に思い出したくないぐらいに引いていて


もう私はお嫁に行けないゴリマッチョな身体なんだと中1で悟りました。

ついでにその肉体を知っている方に無理矢理入れられたのは器械体操。


せめて新体操が良かった。


中1で大会個人種目優勝してすぐに辞めました。

これ以上私をゴリマッチョにしないでくれ友人よ…



中2からは水泳部に入りゴリマッチョは改善されましたが、前より肩幅が広くなりました。

最悪です。


先輩方には申し訳無いですが、私はまた大会の個人の部で優勝して辞めました。


中3は主に呼ばれれば何処にでも行く助っ人として活躍。

バレーやバスケ…テニスや剣道、柔道やサッカー野球弓道etc…たぶん運動部は制覇しましたね。



そんな私も烏野高校へ上がり、気ままに一年を過ごしていたとき…


菅原さんが現れました。

いや、実は同じ中学だったんですけどその時から結構片想いしていて彼の近くにいた女性たちには心から溢れ出てくる嫉妬・怨みの念を込めて見つめていました。


あ、話がそれました。

菅原さんは私のことを知っていたあげく、私に微笑んで話し掛けてくれた…


あ、今なら死ねる。





「部活…今度はどこに入るの?」




「とくに決めてはいません…できることならば、運動部には入りたくありませんね。」




「あれ?なんか意外…てっきり中学のときに経験した部活の中から好きなの選ぶのかと……」




「運動するのは嫌なんですよ……いや、ホント…なんかもう女としてこれはヤバイです。」






これ以上ゴリマッチョはごめんだ。


自分の肩を抱きながらガタガタ震えれば、菅原さんは不思議そうな顔で首を傾げt…



くっそかわ。



なにこれ計算?
計算だとしても可愛いから許されますねハイ。




「なんかよくわかんないけど、じゃあ…マネージャーとかは?」




「あ、実はマネージャーの方が好きなんですよ。」




「じゃあバレー部のマネージャーになってよ。」




喜んで。





[続く]

2014/05/26(Mon) 23:30 

◆ジョジョ 無駄親子 

 

〜○○な嫁(母)について〜




[ヘタレなルーイ]




「ふむ…それはつまりルーイが私に怯えたりすると言うことか?」

「あの凛々しいマンマがヘタレですか…ちょっと想像するので待ってください。」


(ジョルノの脳内)


『(ジョルノと手を繋ぎたいなぁ…でも大通りだし人が見てる中で繋ぐこと私に出来るのか…いや、ここは勇気を出すんだ私!!)あ、あの…ジョルノ』

『なんでしょうか?』

『あ…や、やっぱり、なんでもないよ(うわぁぁああ!!出来ないぃぃいいい!!!)』


(妄想劇終了)



なかなかイケますね。

「一体お前の脳内で何があったんだジョルノ。」

「パードレ、マンマは奥手でも可愛い事が分かりました。」

「ほう……まぁ、ルーイが奥手になろうが私にはあまり関係の無いことだ。どんな結果だろうとルーイは可愛い




[ツンなルーイ]


『なに?話しかけないでくれるか、今私は君に構うほど暇じゃあないんだ。他をあたってくれ』



「って感じですかね?」

これは一番グッとくるぞ。

「Mですか?」

「違う。いつもはデレのルーイが私を冷たくあしらう等、極上のギャップではないか!!あの優しげな瞳が絶対零度の瞳に変わり私を見下す…そして素っ気ない言葉…無理矢理犯したくなる。

マンマ逃げてッ!!超逃げてッ!!

「そういう貴様はどうなのか?もしやルーイへの愛はそんなものだったのか?」

「そんなわけ無いでしょ。僕も同じく無理矢理犯s「犯罪だぞ。」貴方に言われたくありませんね。それに血縁関係上、僕とマンマは……あ、いや…一応近いのか?」

「ジョナサンの父の妹の娘がルーイだからな。」

「…チッ。でも親族同士の結婚なんて話はざらじゃありませんから大丈夫です。」

「だがしかし、貴様はこのDIOの息子…即ち腹は違えど正妻であるルーイの子供となr「今は近親相姦の時代ですよ。」なにィ!?」






____________
落ちなしw

2014/01/22(Wed) 03:40 

◆用心棒 all 

 


「用ちゃん、用ちゃん」



「なぁにオネェ」



「やだ、オネェなんて言ったら私の事オカマだって勘違いされるじゃない。」



「違うの?」



違うわボケ。



「あ、今のキレたオカマみたいだった」



「オカマオカマうるさいわ。そんなに私の"お鎌"で斬られたい?」



「暴力はんたーい!!…てか、なんか用?」



「用ちゃんだけに?」



駄洒落のつもりじゃなかったんだけど。



「あ、そうだ。あそこの女の子達が合コンしたいって言ってたのを伝えに来たのよ。」



「マジ!?…あ、でもそれって誘われたのオネェじゃん。たまにはオネェが行けよ」



「なに言ってんのよ。私の守備範囲広いからって女の子まではいかないわよ」



「そんなナリしてんのに?」



「見た目がちょっと中性過ぎて美しすぎるだけじゃない。棒には敵わないけど」



「…呼んだか?」



「あらやだ、私の未来の旦那さんが来ちゃったわ。」



「笑えぬ冗談だな。一度井戸にでも落ちるかニューハーフ」



だからカマじゃねぇよ。



「え、じゃあなんだ?」



「真顔で訊くなよ。なんか返答しづらいわ」



「そーいやー、僕達オネェと一緒に浪人やってるけどさぁ…オネェの性別未だに分からないよね?」



「そういえば…」



「そうだよなぁ…」



「そうだな。」



「なんか心ちゃんとモンモンが増えたわね。相変わらずいい筋肉ねお二方」



「うわっ、やめろオネェ!!」



「でも考えてみなよ心、もしオネェが女だったら…」



「あ、なんか急に嬉しくなってきた。」



「でしょ?てか結局どっちなんだよ性別ッ」



「いっそのことゾウさんがあるかないか調べる方が早くないか?」



「あ、UFO」



なにぃっ!?



「あ、はぐらかした」



「別に良いじゃない今更性別がどーのなんて。皆の好きなようにしなさいよ…」



「じゃあ僕オネェはオカマ」



「拙僧もオカマに一票」



「俺もオカマに一票」



だからオカマじゃねぇよ。



落ちはない

2013/12/13(Fri) 00:53 

◆ハリポタネタA 一部の夢主たち 

 


[転生主にハリーについて訊ねてみた]



「ハリー?……さぁ、ジョナサンに聞いてみたらどうかしら。きっと貴方の期待する答えがくるだろう。」



「ルーイ、どうしたんだ?次はスネイプの授業だぞ」



「あぁ、なんでもないよ……それでは失礼。」



「あ、ルーイさn「何をしているのだ小僧。このカーズのルーイに気安く話し掛けないでもらおうか?」ヒィィイイイ!?」



「カーズ、それは間違っている。ルーイはこのディアボロの女d「キラークイーン!!!」ぎゃぁぁあ」



A.基本ハリーに対して無関心
相変わらずディオが一番。
歴ボス&ドラコが取り合いw





[至上主義者にハリーについて訊ねてみた]




「ハリーなんて知らないわよ。」



「マm…紅牙ちゃん、ほら…額にイナズマのキズのある丸眼鏡の男だよ……同じグリフィンドール寮じゃあないか」



「あらそうなの?知らなかったわ。由花子以外興味ないもの。」



「そうだよね」



「もちろん繭の事も好きよ。」



「あ、ぼ、僕もママが好きッ!!」



「俺も紅牙が好き。」



「なッ……じょ、仗助くん!?」



「あ、アンタ。ハリー探してるんだったらあっちに居たっスよ?じゃあ俺らは授業があるんで」



「な、仗助!!ママに触るんじゃあないッ」



「良いだろうがよお〜、別に繭のもんじゃあねぇだろうが」



「じょじょじょ仗助くん、そそそそんなに引っ張らないd「あら?紅牙早く来なさいよ」由花子ォォオオオオ!!!」



「「由花子には敵わねぇ…」」




A.ハリーに興味なし。
たぶん双子辺りが絡んでくると思う。(その度に仗助と繭が威嚇)







[カストロ夢主にハリーについて訊ねてみた]




「ハリー……あぁ、ハリー・ポッターだね?丸眼鏡の子だろう」



「……へぇ」



「な…なんだよカストロ。なに怒ってんだよ…」



「お前が女以外の名前を覚えるなんて珍しいと思ってな…」



「別にいいだろう。あの子は色々有名だったし……それに結構話してて楽しi「話したのか!?」悪いかよ」



「…いや、別に……」



「変な奴だなぁ…今日は特に変だぞカストロ」





A.案外知ってた。
しかも仲が良い。







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな感じかなぁwww

 

2013/12/02(Mon) 16:51 

◆ジョジョ DIO 

 


[最高にハイ]





「最高にハイってやつだぁぁああああははははは」



「ディオ……ちょっと待ってディオ。」



「…なんだ?」



「ちょっとまずは指を抜こうか?こめかみから指を抜こうか。」



「WRY…」



「あのね、ディオ落ち着いて聞いて……私は貴方が最高にハイになろうがテンションがどうなろうがなんだっていいのよ。でもね、やっぱりこめかみに指を突き刺すのはどうかと思うの?最高にハイになったからって自分の身体を傷付けていいなんてことはないの。もっと自分を大切にしてちょうだい貴方だけの身体じゃないんだからry」



「ルーイ、ルーイ長いぞ。」



「とにかく貴方はもっと自分を大切にして。あ、ジョナサンの身体も粗末にしたら許さないよ」



「WRY…(´・ω・`)」



「…やれやれだぜ。」(空気になっていた人)






[WRYYYY]





「WRYYYY「うるさい」すまん」



「遠吠えは他所でやってディオ。私は今とても眠いの…邪魔しないでくれるかな?」



「はい(´・ω・`)」



「「DIO様……」」







[無駄無駄無駄無駄]




「ディオ、私が言った言葉の後に無駄ってつけるゲームをしてくれる?」



「そ、そうか。仕方無いなルーイからの申し出を断る事なんて出来ぬからな…やろうじゃあないか!!」(照れ)



「じゃあ、いくよ」(無視)



「よしこい!!」(真剣)



「ヴァニラのブルマは?」



「無駄ッ!!」



「ディオの頭のハートは?」



「(え?)無駄ッ!!」



「私がディオに向ける愛情は?」



無駄じゃありません。



「このゲーム、ディオの負けだね。罰ゲームしようよ」



「なんか最近私に不満でもあるのかルーイ」



「いや、ただ暇なだけよ」



「WRY…(´・ω・`)」






 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうでもいい話www

 

2013/12/01(Sun) 04:45 

◆それぞれの主人公達 ハリポタネタ 

 


[カストロ夢主の場合]




「カストロが居るレイブンクローは嫌だレイブンクローは嫌、嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!!」



「おいグレイ。私が居るとそんなに嫌か?ん?」(めっちゃ笑顔)



「嫌ァァァアア!!!!カストロ嫌ァァァアア!!!グリフィンドールに行きたぁぁぁあああい」



レイブンクロー!!!



「良かったな、私と同じ所じゃないか。さぁ…私の隣に来るんだグレイ」



「嫌ッ!!このホモ離せホモォォオオオ「死にたいか?」あばばば」







[赤雷夢主の場合]




「正直何処でもいいな……どうでもいい。」



「黒羽ぁぁぁあああ!!!ハッフルパブだぁぁああハッフルパブと祈れぇえええ!!!俺の所にこぉぉおおおい!!!!」



「え……赤雷、隊長……そんな声出さなくても…恥ずかしい」



「俺と一緒がいいだろぉおお!!!俺もお前と一緒がいい!!!」



「赤雷……そ、そそそそんな…!!!」



黒羽がハッフルパブにならなかったらその帽子を燃やしてやる。



ハッフルパブゥゥァァアアアアアアアア!!!



「やったな黒羽!!俺たち一緒だぜ、離れねぇで良かったぁ…はぁぁあホント良かったぜ」



「ちょ…苦し……赤雷苦し」



「もう嫌コイツら。」





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グリフィンドールは歴ジョジョ等正義枠、
スリザリンは悪役や殺し屋等の悪枠、
レイブンクローはなんとなくサブキャラ枠、
ハッフルパブは忍空枠だと思ってますんwww

スリザリン最強w



 

2013/11/29(Fri) 19:40 

◆それぞれの主人公達 ハリポタネタ 

 

転生主:ルーイ
至上主義:紅牙
君のことry:クレハ
カストロ夢:グレイ
赤雷夢:黒羽



どこに配属されるかー?




[転生主の場合]





「うーむ…御主はグリf」



「ディオは?ディオはスリザリンでしょう?スリザリンにして、スリザリンがいいよ。」



「だが…」



「スリザリンだ。スリザリンにしろ……斬るよ?」



スリザリィィィイイイン!!!



「ディオ〜、私たち一緒だね離れなくて良かったわ」



「WRY…ルーイ、お前今あの帽子を「え?」いや、なんでもない」




[至上主義者の場合]




「スr「由花子と同じがいいわ」え、ちょ」



「由花子よ。由花子と同じグリフィンドール…そうね、繭もグリフィンドールにしてくれないかしら?できるわよね?貴方なら必ずしてくれるわよね?だってそうしなければ貴方はここで命が「グリフィンドォォオオオル!!!



「やった、由花子やったわ!!貴方と同じグリフィンドールよッ!!!」



「おッ!!紅牙こっちか、やったな!!!隣座れよッ」



「え、あ…仗助くん…(うわぁあああああ)」






[君のことry主の場合]




「カルトちゃんと同じがいいわ……でもそうなるとイルミやヒソカもついてくるわね、嫌だわ」



「…あの、どっちにするの?」



「それを決めるのが貴方でしょ?さっさと決めなさi「クレハ姉様ぁ、スリザリンだよぉお!!!」スリザリンにしてちょうだい」(鼻血)



「あ、じゃあスリザリンで」



「カルトちゃん、一緒よ!!ずっと一緒なんだからッ!!!」



「やったね姉様!!」





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この三人は強引だと思うww
スリザリン最強過ぎてワロス

続きますww



 

2013/11/29(Fri) 19:19 

◆ジョジョ DIO 

 


「ディオはさ、浮気についてどう思う?」



「……いきなりどうしたルーイ?」



「なんとなくだけど、今聞いておきたかったの。それで浮気についてどう思う?」



「そ、そうか……そうだな、世間一般的にはあまり許される行為とは言えないな。」



「そう…じゃあ浮気ってどっからどこまでが浮気だと思う?」



「その女を愛したら浮気だろう?」



「え?」



「なんだ?」



「いや…キスの場合は挨拶だと思って済ませれるけど、その女を抱いた時点で浮気だと思わないの?」



「思わないな。抱くのはただの性欲処理だと私は思うぞ」



「そう。へぇ……」



「な、なんだ。なんだその不敵な笑みは……スゴく魅力的だがとてつもなく恐いぞルーイ」



「いやぁ…そうなると私も誰かに抱かれたとしても浮気にならないのかなぁと思ってね」



許さんぞ。



「なんで?浮気には入らないんでしょう?」



入る。お前の場合は入る。



「…理不尽ね。」



「誰にもお前に触れさせたくないのだ。」



「あら、嬉しいこと言ってくれるねディオ。久々にキュンときたわ」



「いつぶりだ?」



「昨日の夜ぶりよ。」



「最近じゃあないか。」



「貴方が起きるまでの時間が私にとってはとても退屈で長いのよ。」



「ルーイ…私も久々にキュンときたぞ。」



「あらあら…いつぶり?」



「昨日の夜ぶりだ。」



「最近ね。」



「最近だ。」



「好きよディオ。」



「どれくらいだ?」



「波紋流して殺したい程。」



え?



「冗談よ。」



「WRY……正直焦ったぞ。」





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ただ浮気についてDIO様に聞きたかっただけの話www(^q^*)
ルーイちゃんはちょっと根にもつタイプだと思うw

 

2013/11/26(Tue) 17:13 

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