君の事は必ず守るから・番外編
□君は私の事が嫌いなはずなんだ。
1ページ/3ページ
それは、私がネテロじいちゃんにゾルディック家へと預けられ4年が経った頃。
「クレハちゃん!!!貴女は将来立派な暗殺者になるのよ!!!」
『はい、マミィ!!!』
ネテロじいちゃんに無断で立派な暗殺者に育てられていた時の話だ。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ