テニスの王子様

□お手本
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まぁ頼んだのはこっちなんだけどね。
「今日は頑張らないとね…!」
「あ、ぅぁっ!」
大石が英二の唾液がついた指を2本英二のなかに入れる。今更だけどすごいもの見てるよね?
いつもより張り切ってるみたいだし…。
というかやっぱりそこに入れるんだね…。
指2本って最初から入るんだ。
※間違った知識
「うぁ…お、…いしぃっ…。」
「…ん?」
ん?とかいいながら結構がっつりいってるよね大石?
「ん…ぁっ…!」
「可愛いよ英二…。」
「……あっ…そ、こ…にゃぁっ…!」
何か見てるのキツいよ…この二人…。
英二の語尾のせいで。
桃達あたりなら…。………。
じゃあ乾達なr…。
…乾ローション持って来てるんだ…ん?何で?
まさか最初からやるきで…。
「手塚…なんでそんな真剣な目なの?逆に気色悪いよ。」
「不二はそういう気分にならないのか?」
悔しいけど…ならない訳がない。
「俺はもう十分学んだと思うが?」
ゆっくりと手塚に押し倒される。
「……ッ…。」
手塚の顔を真っ直ぐ見れなくてそらしてしまう。
「英二…そろそろ挿れるよ?」
「ん、おーいし…。」
その会話を聞いてつい手塚と一緒に振り向き凝視してしまう。
英二の上に大石がかぶさる体勢で英二が大石の首に腕をまわす。
大石が英二にキスしながら…。
「…んあぁっ!…はぁ…ん…。」
「…英二、動くよ?」
「あっ…おー…いしっ…!」
そろそろ英二達の濡れ場実況も限界だよ。
「不二。」
そういえば押し倒されたままだった…。
手塚にキスをされ、服を脱がされていく。
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