テニスの王子様
□男子トーク
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☆走らされている旦那達☆
桃「じゃあ話題…そっすねぇ、いきなり下ネタですけどフェラとかどうすか！」
乾「まず大石のところ…つまり菊丸はどうなんだ？」
大「え、うーん……なんかこう…俺的にはいいんだけど、他の人がどう思うかは…。」
乾「情報量が少ないな。データデータ…。」
大「やめてくれ…。じゃあ桃は？」
桃「普通にうまいっす！覚えたら何でも出来るんすよ越前。
乾先輩はどうすか？って…マムシか…。」
乾「さぁどうだろう。あまりやってくれないからデータがとれていないな。
それより手塚のところが気になるな。」
大「今軽く逃げてないか？」
手「…ひくぐらいうまいな。」
大「逃げたよな？」
乾「予想通り、うまい確率88％だったからな。」
桃「まぁそんな気はしてましたよねー。
あ。…先輩達は週何回してるんすか？」
手「おい桃城、さすがにそういう話は…。」
乾「たまにはハメをはずせ手塚。
俺は週1.8回だ。」
桃「部活あるし普通そんくらいっすよねー、俺も週２くらいっす。」
手「……週…３回くらいだ…。」
乾「今のところ一番っと…。」
手「ノートに書くな…！」
乾「…大石は？」
大「いや……。」
桃「大丈夫っすよ〜。愛の大きさはセックスの回数じゃないっす！」
大「いや、…俺達も３回くらい…。」
乾「…いいデータがとれた。」
桃「やっぱ三年生体力あるんすかねー？負けてらんねーな、負けてらんねーよ！」
乾「俺も三年生だし海堂もスタミナが売りなのに何故俺達だけ桃城達と同じ…ぶつぶつ……。」
手「（前から思っていたが…）」
大「（前から思ってたけど…）」
乾「いやでも海堂はツンデレで…」
手「（泊まりに来る日も同じ、）」
大「（腰を重そうにしてる日も同じ、）」
乾「シャイで恥ずかしがり屋で…」
手「（お互いに色々話しているようだし、）」
大「（女子同士のお揃い感覚で、）」
手・大「（不二と菊丸（英二）でセックスをする日を統一しているんじゃないだろうか…。）」
乾「だから別に手塚達や大石達より…」
手「（少なくとも菊丸には性癖が知れている気がする…）」
大「（不二は俺達の性生活を全て把握しているのだろうか…）」
乾「駄目だ、悪いクセだな。俺達は普通に…」
桃「……あのー、先輩達もう100周超えてますよー…」
×あとがき×
ほんとただの下ネタです。
ゴミ箱にいれるか迷いました。