彼岸花〜ヒガンバナ〜

□設定
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『救われし橙の光』

本名:黒崎一護
偽名:浮竹燈護(うきたけ とうご)
享年:17歳
斬魄刀:斬月
解号:「月夜に裂け〜」

藍染と決着がつき、死神の力を消失した後に元死神で罪人である木更津姫華に嵌められ自殺する
その後、尸魂界で浮竹の養い子に拾われ、そのまま浮竹の実家で暮らすように
少々人間不信気味で最初はルキアたちと会うことも嫌がっていたが白哉たちに言われ少しずつ回復していく


『奪いし禍つの闇』

名前:木更津姫華(きさらづ ひめか)
斬魄刀:禍姫(まがひめ)
解号:「奪い尽くせ〜」

元十番隊四席で没落した上流貴族
自己中で我がままでミーハーな悪女
三席であったが実際はお金の力でついたため実力は乏しいが悪知恵だけは働く
その傲慢さで当時まだ三席として働いていた日番谷によって父親である元十番隊隊長木更津華印と共に護廷隊を永久追放され、家もつぶされる
その後、どうなったかは誰も知らなかったが何故か現世に現れ、一護を陥れる

  
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