永遠の唄を。

□というわけで
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神「というわけで、よろしくね。」

阿「…まぁ、よろしくやろうや。」





りん『うふふ^^』



神・阿「…の、前に。












部屋片付けろ。」








今は、3人ともりんの部屋にいるわけで、さっきからりんをのぞく2人は、鼻をつまみ、口で息をしてる状態だ。


りん『がー君たち逃がしたのあなたたちじゃない』

阿「悪かったとは思ってるって。」




だが、阿伏兎曰く、あひるの匂いもそうだが、

阿「この部屋だ!!!」

神「確かに問題はそこだよね〜」




現在神威はアヒルの抜け毛の山の上に寝転がっている。
阿伏兎はごみをかきわけて座っている。
りんは机の上に座っている。

彼女の部屋は、つい何分か前に阿伏兎や神威が片づけたばかりだというのに、ものの数分で5年前から片づけてません。
とでもいうような部屋になっていた。
 

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