千本桜
□ぷよぷよ?!
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静まる保健室。
「ほ…ほらほらぁ、そんな事言っちゃってぇ、頭打って可笑しくなっちゃったの?」
「本気です、先生…」
「シ、シェゾ君………っあ!」
シェゾは、レムレスをベットに押し倒した。
「シェゾく……っひゃ……っく……///」
喋る暇を与えず、シェゾはレムレスの首筋を舐める。
「ひゃっ……んぁっ……っん…
んぐっ…!!」
シェゾはレムレスの唇を唇で塞ぐ。
「んっ……んぐっ………んはっ……////」
レムレスは抵抗しようと両手でシェゾを叩くが、腕を掴まれベットの柵に紐で固定され、身動きが取れなくなった。
「シ、シェゾ君!…シ…ェ……んあぁっ…////」
「ククッ……先生ぇ、顔が赤いですよ?」
赤くなるのも無理は無い。
シェゾがレムレスの着ている白衣の中に手をいれているのだから。
「ほらぁ…どうしたんですか?言ってくださいよ…早く言わないと……」
……スルッ、
「んあぁぁぁっ………!!!」
シェゾはレムレスの下半身に手を伸ばす。
「…先生…まだなにもやってないのに濡れていますよ?」
クチュリ……
「ふゃああぁぁっ…………//////」
レムレスはいきなり下着の隙間から入れられた指にビクンと跳ね上がる。