千本桜

□奪われる
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白哉は今日も恋次と一緒に歩いていた。


「…!すまぬ恋次、急用を思い出した。先に行っててくれ。」


「分かりました、朽木隊長。」


白哉は急用を思い出したのか、自分の自室に急いで戻った。

(自分とした事が、資料をとりに行くのをすっかり忘れていた…)


自室の障子を開けると、机の上に書類が整って置いてあった。

書類をとって自室を出ようとした。

グィッ (!!?)

白哉は、誰かに捕まった。





「だ、誰っ、ングッ…!」



「静かにしいや……」




(誰だ。一体、誰が………………)
















それから白哉の意識が途切れた………
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