千本桜

□春
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白哉は、久々の休日で、
恋次、ルキアと一緒に桜の木を見に行くことにした。



「楽しみですね、兄様。」



「…そうだな。」


白哉は少し笑みをうかべて、短く返事をした。

今日は自分の斬魄刀の名前、“千本桜”を見に行く。


白哉の斬魄刀、千本桜というのは、
目に見えぬほどに枝分かれした千本の刃が舞う際に、花弁の様に見える。それが千本桜だ。


桜の木、“千本桜”は、
一年に一度だけ見れる桜で、桜のツボミがすべて咲いた所をみられた者は、幸せになれるという伝説の桜だ。
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