発展途上国
□キセキのマネージャー!?
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友人作
〜誠凜〜
リ「はーいみんな!練習前にちょっと聞いて!」
も「朝木もこです。よろしくお願いします」
リ「今日から彼女もうちのマネージャーよ。みんな仲良くしてあげてね」
全「「はい/うぃーす」」
リ「よし、んじゃ練習始めるわよ!
外周行って来い!」
月「えっ…」
リ「私はモコちゃんと大事な話があるの。あんたたちが練習してたらうるさくて話どころじゃないのよ
5周でいいから今すぐ…行って来い♪」
全「「かしこまりましたぁっ!」」
リコのトーンが下がり、皆は危険を感じたのかいつも以上の速さで外周へ飛び出していった
リ「よし、これで邪魔はいなくなったわね。
それで…さっそくだけど黒子君から話は聞いたわ。あなた、特別な才能を持ってるみたいね」
も「はい。でもあまりいいモノじゃないですよ。人の心を読み取るなんて」
リ「そうかしら?」
も「特に青峰君とか最悪でした」
リ「キセキの世代の…」
も「みなさんをみてておもったんです。私はキセキの世代を皆さんと一緒に倒したい。だからマネージャーになったんです」
り「…そう。でもなぜ誠凜なの?」
そして彼女が誠凜へ来た理由を聞居たり子はただただ驚かされるばかりであった