夢
□いじめ
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――ハルヒ接客――
「ハルヒ君のご趣味はなぁに?」
「お肌の手入れは特別な事を?」
「すごく綺麗v」
(駄目だ・・・・・全然何をしたらいいのかが
さっぱりだ;)
ハルヒ頑張れ!
「「「ハルヒ君はどうしてこの部に?vv」」」
(借金と言うわけにはいかないし)
「そうお母様はお病気で・・・家事などは?」
「あ!自分でやります。
母は料理の得意な人で・・・入院中レシピをたくさん残してくれたんです。
それをひとつずつ覚えるのは嬉しいし・・・うまくできた日は父も喜んでくれて・・・・そういう時間がとっても
好きなんです(微笑」
「「「あのー明日も指名してもよろしいでしょうか?vvv」」」
「それはとても助かりますv」
「「のっけからうけとる・・・・」」
「天然だな
あいつは天然系で決定だな」
「「テクいらず・・・・
未織の方はどうなんだろう?」」
――未織接客――
「未織君は普段なにをされてるの?」
『うーん・・・・寝てることが多いかな?
すぐ眠くなっちゃうんだよね・・・』
「そうなんですの・・・・
寝過してしまうことが無いように気を付けてくださいね?」
えっと・・・・・・
『その時は姫が起こしてくれるかな?もちろん
おはようのキスでvv』
「「「キャァァァァ」」」
「「あんな技どこで覚えた///」」
「あー俺に接客をどうするか聞いてきたので教えたらあんな風になったな(笑
あいつはエロ可愛いとかかな」
「「そーなんだ(絶対計算してるよね)」」
「環様?」
「あぁごめんよ姫vv
ちょっとうちの子が気になってしまってねv」
「ずいぶんとあの子達にはめをかけていらっしゃるのね」
「それはもう、我が子のように育てています」
「ハルヒ 未織 ちょっとこちらへ」
「『はい?』」
「ご挨拶しろ 俺のお得意様綾小路姫だ。」
こないだの・・・・・
「どうぞよろしくお願いします(微笑」
『お願いしますね姫(微笑』
「!可愛いぞハルヒ!未織!
ちょっと微笑んだ感じがgood!good!
berrygood!」
「わぁぁ」 「ちょ環先輩!」
「ちょっと;;」
『モリ先輩助けて><』
モリ先輩がハルヒと未織を
抱き上げる
「・・・・・・あ」
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