クルースニクの聖戦

あらすじ:ヴァチカンより派遣された音桐は、神父にして吸血鬼専門の狩人である。
闇の種族の血族と、神に仕える神父として狭間に立ちながら、愛しの使徒の琉依と共に吸血鬼を屠り、怪奇事件を解決する。

短編で連載Crusade of darknessシリーズの長編化。ヒロイックロマンス。

:内容的にグロ多めとなります。
また、小説に出てくる歴史的要素並び人物名などは、史実とは異なるフィクションです。



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