ショート

□召しませ、召しませ
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ここは、メゾン・ド・章樫

私はここの4号室に住む、

SSは御狐神双熾




『お・・おはようございます・・。』

「おはようございます名前様、今日も良い朝ですね」


キラキラしてるまぶしい笑顔・・・、あなたの笑顔が愛おしい





「今日の朝ご飯はどういたしましょうか?」

『えっと・・いつも通りで良いや、あと今日の帰りはカルタ達と遊んでくるから

迎えはいらない・・です・・。』

「名前は私が不要だと・・私のご奉仕に域届かないところが合ったのですね・・

ではこれで私を処分・・『しないです!!

今回はただ、遊びに行くだけで・・明日は迎えに来て下さい・・。//』

「そうですか、承知しました」





ピュアブラックは彼の笑顔が怖いです←

いつもどうりエレベーターに乗りラウンジへ向かう


うぅ・・二人きりの空気が悪い・・。




『御狐神さん・・えっと・・今日の朝ご飯は何ですか?』

「今日の朝ご飯はいつも通り、コーンスープ・サラダ・フレンチトースト・デザートに苺のミルフィールを用意しております」

『あ・・そうでしたね、私がいつも通りと言ったんですよね・・。』

「どうかなされましたか?名前様」




心配しているような顔で、私の顔を覗きこむ




『いや・・別に・・///』

「でも、お顔が赤いです・・熱でもあるのでしょうか?」



御狐神さんは手を私の額に当てる・・

顔近いよ・・御狐神さんは・・意識しないのかな・・



「やはり熱があるようです、今日学校をお休みになった方がよろしいのでは・・?」

『いや・・大丈夫です』

「そう・・ですか・・」







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