記憶の向こう(長編)

□9話
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あの話のあと自宅に帰った謙太






『そうか
記憶障害に精神異常ね』









そうとう落ち込んでいる謙太









『はぁ親が殺人鬼…





なんか思い出せて無いことがあるような
気がするんだよな…



モヤモヤするな…』










頭を抱えてる謙太










するとそこに戸賀崎が帰ってくる







「ただいま」









『おかえり…』










「さっき優山と陽斗にあったぞ」




嬉しそうにいう戸賀崎
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