cosmos
□麻生・狸穴坂公園
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み「秋桜？可愛らしい名前ね。あなたにぴったりだわ」
みちるが秋桜の頭を撫でながら言う
は「それに髪の色もキレイだ」
はるかは秋桜の髪の毛にキスをした
秋『(これが気障っていうものなのかな…？)』
秋『ありがとう！みちる！はるか！』
パッと２人に笑顔を見せる秋桜
は・み「(可愛い…)」
う「秋桜ちゃん！あたしは月野うさぎ！うさぎって呼んでね！」
いきなり出てきたうさぎにびっくりした秋桜は大気の後ろに隠れた
大「秋桜…すみません月野さん秋桜は人見知りで」
う「っ大丈夫だよ！少しずつ仲良くなっていけばいいんだからね」
秋『(この人何？)』
？「ねぇ〜あたしも旅行連れてってよ！」
秋『(誰？)』
わたしより年下のピンクの髪の毛の女の子が走ってきた
う「子供はダメなのよちびうさ！」
秋『(ちびうさ…ちゃん？)』
ちび「なんで？ほたるちゃんだって子供じゃん」
う「ちびうさわがまま言ってると30世紀に帰すわよ」
30世紀…ってことは未来？
秋桜は目の前の会話が分からなかった