小説

□もし…
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すると高杉が神楽のおでこにキスをした。

神「!!いきなりなにするアルか///!!」
高「お帰りのキス」
神「ロリコンがぁああ!!」神楽は高杉を殴ろうとしたがスッとかわされバランスをくずした。

神「のわっ!!」
銀「神楽ちゃん捕まえたー!!」
次は銀時の腕の中へ。
ぎゅーと強く抱きしめられる。
神楽は膝蹴りをお見舞いする。
銀時倒れる。神楽逃げる。
沖「こっちにきなせぇ」
神「いやアル!! うわっ!!」

神楽の目の前には土方が立っていた。
土「大丈夫か?」
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