小説

□もし…
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沖「旦那ぁ、これじゃきりがないんでさっさとしやしょうぜ」
銀「そうだな」

すると、今まで黙っていた高杉が話し出した。

高「...もし神楽に猫耳がついていたら...!」
「「「「「...!!!」」」」」
5人が一気に高杉の方に向く。

銀「高杉...てめぇ、俺が言おうとしてたやつ言いやがったな...!」
高「ククッ..」
桂「リーダーに猫耳...だと...!!ぜひ肉球もつけて欲しいな!」
猫好きの桂にはたまらないだろう。肉球は無理かもしれないが...もとから可愛い神楽に猫耳がつくのだから想像しただけで鼻血もn((

沖「俺が調教してやりまさぁ((ニヤ」
兄「俺の大切な神楽に危険なことしないでくれない?」
土 (あんたも十分危険だと思うがな...)
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