小説

□嫉妬
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どうも…KAITOです。


…聞いて下さい…。

最近、あのレンくんが…構ってくれません(泣)


それはある1週間前のこと



「KAITO兄…」

「ん?どうしたの?」

その後少しの沈黙があり…何か怒ってるような雰囲気だった。

「…最近、リンばっかり構ってない?」

「えっ?そうかな…」

「だって前にリンと何処かに行ってたし…」

「あ〜…あれは…」

あれはレンくんの誕生日が近かったからプレゼントを買いに…なんて言えるはずもなく…

僕は何も言えなかった

すると…。

「…もういい」

「…へっ?」

「もういいって言ったのっ!!…KAITO兄のバカ、だいっきらい!!!」

ガーン( ̄□ ̄;)!!




とゆう訳で…

話し掛けても無視

しかも避けはじめる始末

これじゃあプレゼントも渡せない…。

どうしたら良いんだ…。

そうだっ!!
こうゆう時には…

「アイス食べよ…」
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