冗談
□ミカミンC
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♪(何かの着メロ)
ジェバ「何かのって!?」
♪
♪
『ただ今留守にしていまぁーす、ピーッという発信音のあとにぃ…♪ガチャッ
L:失礼しました何ですかもしもし。
ジェバ「今の超アニメ声な留守電ボイスは…?」
ミカミン「もしもしこちらミカミンだが貴方は松Lか」
L:はい私は松Lです。
ミカミン「ふむ、ちゃんと認めたか。非削除」
ジェバ「ひさ…エ?;」
L:そんなことを聞いてどうするんですかまさか、スピンオフについて聞き出すつもりですか。
ミカミン「貴方は今Lや初期Lとは別人なのか?」
L:…うーん、そうですね。基本的には単行本は読まずに、映画ならではのLを演じさせてもらいました(照笑)
ジェバ「あれっ、松山ケンイチ君になっちゃってる!」
ミカミン「何でもいい。そういう話が聞きたかったのだ。では貴方はLという人物が沢山存在することについてどう思う?」
松山君:恐いですね。友達になりたくないです(笑)
ミカミン「!?では、三人のLはお互いに面識がないということか?」
松山君:(笑)
ミカミン「(笑)を乱用するな!こちとら雑誌の取材ではない!!」
松山君:違うんですか?じゃあ、ちょっと…すいません、切っていいですか。
ミカミン「待て!待て!」
松山君:あとは事務所通してください。
ガチャッ
ツ――ツ――…
ジェバ「ミカミン…。」
ミカミン「事務所を通せと言われた」
ジェバ「うん…」
ミカミン「雑誌の取材だと…」
ジェバ「うん…」
ミカミン「今から一杯いくか…」
ジェバ「うん…(涙)」
ミカミン「…何を泣いている。さあ。締め括れ(ちょっといい笑顔)」
ジェバ「グスッ…。はい、ここまで付き合ってくださったリスナーの皆様&聖ミカミン隊の皆様ありがとう!年内のミカミンはこれが最後の放送となります。では、まだこの番組が継続することを願って―――」
ミカミン「メリークリスマス。よいお年を」
ジェバ「狽ネいまぜ!?」
スペシャルテーマ曲"ジングル・テル"が流れ、番組終了。
さてさて今日の一枚++⇒