冗談
□ミカミン③
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沈痛な面持ちで、ジェバンニ登場。
ジェバ｢先程はどうも;｣
ミカミン｢貴様、そんなところにいたのか。早くこいつと代われ…役立たずでどうしようもない｣
松田｢駄目っすよ！彼は今日ゲストなんだから｣
ミカミン｢削除｣
ジェバ｢ミカミン、彼も一生懸命やっているから…｣
ミカミン｢一生懸命なら何でも許されるのか？｣
いざこざ…
ニア:…本題に入りませんか？ジェバンニ、あなたのチェンジオブキャラについてです
ジェバ｢ああ、はい…｣
松田｢最初めちゃめちゃ悪どかったっすよね？｣
ジェバ｢ええ、まあ…｣
ミカミン｢一体どういうつもりであんな発言をしたのだ｣
ジェバ｢どういうって…
キラに殺されたのなら、面白いなぁと…｣
ニア:そのまんまですね
ミカミン｢人一人死んで面白いだと？貴様にとって命の重さは履歴書一枚分の重さか？…父子家庭が何だ、社交性が何だ、そんな紙切れで人間が判断できるものか！｣
松田｢え？何の話？;｣
ニア:開けてはならない引き出しを開けてしまったみたいですね
ジェバ｢悪かったよ…あの時はまだ、自分の置かれてる状況が分かってなかったんだ｣
ニア:確かに。SPKも随分成長しました。メイスン長官始め多くのメンバーがメロによって葬られ、皆血相を変えて急速に成長しました。
松田｢何か聞こえ悪いな…｣
ミカミン｢では若気の至りということか？｣
ジェバ｢そう…なるかな｣
ミカミン｢ふん、そういうことにしておいてやる｣
ジェバ｢ミカミン…｣
松田｢何か、いい感じっすね｣
ニア:大団円です。
ミカミン｢とりあえずこの能無しを摘み出せ｣
ジェバ｢了解☆｣
松田｢ちょ、何するんすか、…あ、皆、僕の"ブレイブ・ストーリー"見てくれたぁ？…わぁぁっ(撤去)｣
ミカミン｢番宣目的だったのか、不忠者め｣
ジェバ｢というわけで、第三回目の放送も無事終わりました！次もあるかな？皆様からのお便り、お待ちしてます！｣
ミカミン｢ツバサ∮隊長に引き続き、聖ミカミン隊の隊員となる人物も随時募集している。こぞって参加せよ｣
スペシャルテーマ曲"テルーの唄"が流れ、番組終了。
さてさてそして、今日の一枚++⇒